こんにちは!
皆さんは結婚式というと
どんなイメージをお持ちですか?
天使が描かれた
ステンドグラスから
日差しが降り注ぐ、
天井の高いチャペル。
長いバージンロードの
向こうで待つ彼の元へ
お父様と一歩一歩歩く。
うーん、感動的!
今回はそんな素敵な結婚式を
さらに素敵にするためのお話です。
歴史

冒頭にお伝えした結婚式は
西洋の結婚式。
つまりキリスト教の
結婚式のイメージです。
キリスト教が信者に
結婚の祝福を与えはじめたのは
紀元1世紀から
では、その前の人たちは
結婚式を行っていなかったのでしょうか?
史実上、儀式として描かれた
結婚式は存在していません。
しかし、逆に
人間が狩猟を生業としていた
石器時代の壁画に
一組の男女を祝福し
祭祀を行う姿が描かれてもいます。
私たちが思っているより
人間の歴史と結婚式の歴史は
近しいのかも知れません。
人前式

キリストが生まれる
ずっと前の人々は
どんな結婚式を
挙げていたのでしょうか?
宗教や法などの
ルールが存在しない世界で
結婚した男性には
女性が自分の財産であり、
他の誰からも手を出されないように
知らせる必要がありました。
また、その事を
集団の長から認められるという
権威が必要だったのです。
このことが結婚式の始まりです。
人々の前で挙げる結婚式、
つまり人前式と呼ばれる結婚式です。
このスタイルは
キリスト教が伝わっていない
ほとんどの世界で
自然に行われる儀式です。
我が国日本でも
権威が家長であることから
家婚式などと呼ばれることもあります。
神前式

我が国日本の結婚式というと
神前式、つまり神社で挙げる
結婚式のイメージがありますが、
実はこのスタイル、
結構新しい結婚式です。
明治時代宮中にて
当時の皇太子、
大正天皇の結婚式がはじめて
神道によって行われました。
東京大神宮がこれを記念に
神前式を創始したのが始まり。
1900年、今から125年前のお話。
もちろん神道には
様々な祭祀が古代日本から
存在していますので
史実には残ってなくても
名もなき人が
どこかの神社で結婚式を
挙げていたかも知れませんが
意外と新しい歴史なのです。
キリスト教式

さて、話はキリスト教に戻ります。
普段は信じていない
私たち日本人がその時だけ
神様に誓いをってどうなの
と思いませんか?
安心してください。
結婚式場やホテルのチャペルは
キリスト教のチャペルではありません。
正確には「教会風」な施設です。
もちろん、
どこで祈っても神様はきっと
聞いてくれると思うので
「キリスト教じゃない!」
とは言い切れませんが
かなりグレーな領域なのです。
この事はキリスト教にも
数々の宗派があり
それぞれの考え方、
結婚式の扱い方が違うので
語るにはページが足りません。
もし、あなたが
本当の意味での
キリスト教の結婚式を
望むなら街の教会を訪れ、
その宗派の考えを聞いてから
判断してください。
中には信者ではなくても
勉強会に通うことで
結婚式を挙げてくれる
教会もあるようです。
結婚式とは

結婚式とは
所属するコミュニティの中、
あるいはその周辺に
私たちは夫婦となりましたと宣言し、
コミュニティが大切にしているものに
誓いをたてるという儀式です。
時代によっては
永遠の愛を約束するものではなく、
家名の存続、
富や名声を得るため
という目的もありました。
史実に残される人物の結婚が
ほとんど政略結婚であった
という事実が
今の世の中が平和である
という証でもあります。
誰もが自由に結婚式を挙げられる
現代の日本において
結婚式を挙げないカップルが
増えているのは
ちょっと悲しいことではあります。
個人的には
教会や神社、
チャペルではなくても
ご両親や親しい友人達の前で
「私たち結婚します!」
と宣言するだけでも
立派な結婚式だと思います。
せっかく挙げる結婚式、
少しその歴史を勉強してみるのも
良いかも知れません。
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それではいよいよ式場探しへGO!
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