こんにちは!
あなたの人生を振り返って
誰かに恨みを
買っていることはないですか?
知らぬ間に
誰かの恋人を奪っていたり、
あなたが努力して
勝ち取った席から
誰かがあぶれていたり…。
「いやいや、
私、誰かに恨まれるようなこと
していませんから!」
それ、間違えてます!
どんなに品行方正に
生きているつもりでも
知らぬうちに誰かに
恨みを買っている
…かも知れません。
人生に深みを与える七味

料理における辛みや苦み、
それ自体は
美味しいものではありませんが
塩や砂糖、醤油やみそと
絡み合うことにより
料理に深みを増すように、
人生にはそれ自体は
良くないことでも
楽しさや優しさなどに
絡むことによって
その人に深みがでる
七味があります。
それが、
うらみ、つらみ、
ねたみ、そねみ、
いやみ、ひがみ、
やっかみ…。
えー、何かコワい!!
出来れば持ちたくないし、
持たれたくない感情ですね。
あまり使われない方

人生の七味には
うらみやねたみなど
良く使われる言葉と
つらみやそねみなど
あまり使われない言葉があります。
せっかくなので
あまり使われない方の意味も
知っておきましょう。
つらみとは辛みと書き、
まさにつらい気持ちです。
主にうらみとセットで使われます。
そねみとは嫉みと書いて、
妬みとセットで使われます。
妬みが憧れや羨ましさを
含んでいるのに対し
嫉みは憎しみを多分に
含んでいます。
ますますコワい!
恨む気持ち

最も代表的な七味である恨み。
そもそも、何故人は
人を恨むのでしょうか?
自分自身、家族、仲間を
物理的あるいは精神的に
傷つけられた場合に
人は誰かを恨むように思いますが、
実は恨みというのは
傷つけられた瞬間には
起きない感情です。
その瞬間は怒りや恐れ、
あるいは悲しみといった
反射的な感情になり、
時を置いて、
思い返した後に恨みに
変わります。
また、その場で反射的に
報復がなされた場合の多くは
恨みに発展しません。
路上で急に暴力を
振るわれたあなたが
その瞬間に反撃し、
コテンパンに返り討ちにした場合、
「ああ、私の拳が傷ついてしまった。」
と相手を恨みますか?
熟成される恨み

恨みの恐ろしいところは
攻撃を受けた瞬間に
悲しみや恐怖に
陥ってしまえばしまうほど
相手に対する
怒りもさることながら、
むしろ不甲斐なかった
自分に対する怒りが増幅し、
その屈辱のきっかけである
相手をさらに憎悪するという
スパイラルに入ってしまいます。
攻撃をした相手は
とっくの昔に忘れていても
被害を受けた方は
忘れないのはそのせいです。
被害を受けた方は
恐怖⇢屈辱⇢自分への怒り
というスパイラルを
心の中でまわし続け、
恨みという感情を生み出します。
恨みの感情は消えない

人生の七味によって
人間的な深みを増し、
仏さまのように優しく、
誰にでも気づかいが出来るあの人が
酔った勢いで
「実は一生許せない人が
一人だけいる。」
なんてことがあります。
感情が複雑に入り乱れ
熟成してしまった
恨みはなかなか晴れません。
あなたがもし誰かを
恨んでいるとしたら
何かの拍子に思い出し、
胸がしめつけられ、
今更なのに
その当時の屈辱と怒りを思い出し
唇をかみしめるかも知れません。
時間の経過と共に
激情は薄れますが
一生消えないのが
恨みのコワいところです。
熟成させないこと

もし、あなたがまだ誰も
恨んでいない人生だとしたら、
この先も恨まないことです。
その為には怒りや悲しみ、
あるいは恐怖という段階で
発散させることです。
思い切り怒り、泣き、
コワいとわめき
助けを求めることです。
助けをもとめる相手なんて
誰でもいいので、
自分の心の中にその感情を
押し込めないで下さい。
また、もしあなたが既に
誰かを恨んで
生きているとしたら
あなたの人間味に
深みを与えたその恨みを
忘れろとは言いません。
ただ、その事を話せる
相手を見つけて下さい。
そして、いつかそのことを
笑って話せるように
その人との
関係を大切に育てて下さい。
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嫌なことを思い出し
夜眠れないという人、
まずが寝具から変えてみて。
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