こんにちは!
この時期のコンビニで
オジサンが自分で買うのは
はばかられるチョコレート。
どんなにイケてない男性でも
もらえるかも知れないと
心を躍らすチョコレート。
本命だろうが義理だろうが、
ちょっと可愛い小さな袋を
ぶら下げて帰路に付きたい!
それが、そうバレンタインデーです。
それ、間違えてます!
この日に女性から男性に
チョコレートを贈るという
習慣は日本の誰かが
考えだした後付け習慣とは
知っているものの、
実際はどんな日なの?
バレンタインさんは二人いる?

さて、このバレンタインデー。
キリスト教における
聖バレンティヌス(バレンタイン)
という聖人の命日です。
以前にお勉強した聖ニコラウス、
サンタクロースと同じです。
では、このバレンタインさん
はどんな人なんでしょう。
実は聖バレンタインは
二人いると言われており、
一人はローマの司祭様で
ひとりはローマ近郊の司教様。
共に貧しい人の味方で
時の皇帝から不興を買い、
信仰の破棄を迫られつつも
祈りの奇跡で人々を救いました。
しかし、それがさらに
不興を買った結果、
斬首によって処刑されてしまいます。
どちらも同じ様な逸話で
同一人物説もありますが、
とにかく迫害に負けない
メンタル強めの聖人さまなのです。
ルペルカーリア祭

このバレンタインさんの
命日である2月14日は
古代ローマの愛の女神
ユーノーの祝日でもあります。
当時の人々が、
豊穣の神マイアと共に
翌2月15日に祀ったのが
ルペルカーリア祭。
祭の前夜である2月14日、
当時の若者たちは愛を語り、
結婚の約束を交わしました。
また、その日に女性から男性に
手紙を贈るという習慣が
現代に残ったとも言われています。
また、キリスト教時代に
ローマ神話が起源の
ルペルカーリア祭は異教であり
風紀を乱すものであると廃止し、
キリスト教由来である
バレンタインデーと
制定したという説も濃厚です。
キリスト教での伝説

さて、キリスト教の
バレンタインには
もう一つ説があります。
時の皇帝が
兵士に妻や家族がいると
戦争の士気が下がると
結婚を禁止した時期
がありました。
今ならそんな馬鹿な!
と思いますが
迷走した倒産寸前の会社が
おかしな人事制度を
設けるのと同じです。
さておき、
そんな中バレンタインさんが
数々の兵士と妻の結婚を
司ってしまったので
2月14日ユーノーの祝日に
処刑されてしまいました。
こちらの方が
ちょっとロマンチックですね。
チョコレートいつでてくるの?

さて、1840年になると
世界で初めて切手が生まれ、
郵便の仕組みが進化すると共に
この日に恋人とカードを
贈り合うという習慣が生まれます。
つまり世界では
恋人同士が何かを贈り合うのが
スタンダードで、
女性から男性へチョコレートを
という習慣はありません。
この習慣をしかけたのは
神戸にある洋菓子店モロゾフが
(プリン最高!)
1936年外国人向けの英字新聞に
バレンタインに
チョコレートを贈りましょう。
という広告を
掲載したのがはじまり。
お菓子やさんが
バレンタインの贈り物に
お菓子はいかがですか?とは
当たり前の広告でしたが、
外国人向けだったことが功を奏し、
それが海外っぽい文化として
日本人に流行ったわけです。
ナポリタンやオムライス、
ボードゲームの王様オセロが
実は日本生まれだったのと同じですね。
そんなバレンタインの習慣は
今やお隣韓国でも一般的になり、
いまや本家であるヨーロッパでも
チョコレートを贈ることがあります。
海外の文化を
するっと受け入れて
さらに素敵な文化にしちゃう
日本人として生まれたからには
この日を最大限に活用しちゃいましょう。
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