元交際相手からのストーカー被害にあわないために

元交際相手のストーカー行為から自分を守る為に何をするべきなのか?現実と照らし合わせて具体的な対策を考えてみました。 恋愛

こんにちは!
以前、元カレがストーカーに
なったらという記事を
書かせて頂きましたが、

それから数ヶ月の間に
いくつかの悲惨な事件が
起きてしまいました。
今回は注意喚起も兼ねて
さらに細かく
ストーカー被害の現実と
対策をお伝えします。

相談件数と対応数

元交際相手からのストーカー被害にあわないために
相談件数と対応数
グラフの写真

警視庁のHPによると
令和5年度の
ストーカー行為等相談受理件数は
1,444件と前年に比べて
237件増えたそうです。
ストーカー事案が増えたというより
相談に行く人が増えた結果かと思われます。
対応状況は
警告   
 418件 前年から86件減
禁止命令
 260件 前年から96件増
検挙  
 182件 前年から16件増
ストーカー起因の刑法犯の検挙
 116件 前年から4件増

となっており
相談1,444件に対し対応976件の約7割。
つまり、残り3割の約500件は
相談したけど対応してくれなかった
可能性があるのです。

警察の事情

元交際相手からのストーカー被害にあわないために
警察の事情
警察官の写真

元交際相手や元夫婦の場合、
民事不介入意識や
直接被害が無いと事件化出来ないなど
の理由で対応されにくい傾向にあります。
また、前述した警告件数は
書面の交付ではなく
口頭での警告も含まれており、
効果が十分でない対応の場合もあります。
警察側の事情として
人員不足や担当者の経験不足、
冤罪の危険性などもあり
全ての相談者が満足できる
対応は出来ないのです。

被害者側の意識

元交際相手からのストーカー被害にあわないために
被害者側の意識
頭を抱える女性

いわゆる色恋営業の相手からの
ストーカー行為が
重大事件に発展したニュースが
大々的に報じられましたが
多くは普通に交際していた相手が
ストーカーになるケースです。
被害者はプライベートな話を
第三者したくないことや
知らない相手ではないので
自分で解決しようとして、
周囲に助けを求めることが
遅れてしまいます。
また、警察が塩対応だった場合
ストーカーに対抗していく
心が折れてしまうこともあるのです。

防衛ではなく離脱

元交際相手からのストーカー被害にあわないために
防衛ではなく離脱
逃避行する女性

まずは元交際相手から
物理的に離れることです。
仕事や経済的な理由もあり
現実的には難しいかも知れません。
また。共通の友人や
共有している情報が多いので
身を寄せる場所がすぐには
見つからないかも知れません。
しかし、ストーカーには
軽度も重度もなく
いつ相手があなたに対して
危害を加えるか
分からない状態だと
認識を変えて下さい。

具体的な離脱の方法

元交際相手からのストーカー被害にあわないために
具体的な離脱の方法
身分証の写真

・通信手段の断絶
 番号・ID・アドレス・アカウントは
 履歴を撮って証拠保全の後
 着拒やブロックではなく
 全て変更してください。
・財産や金銭的な断絶
 財産や金銭の貸し借りがあっても
 回収はあきらめ離脱を優先してください。
 回収は法的手段の後に考えましょう。
・暗証番号、パスワードの変更
 銀行やカードの暗証番号、
 サブスクや会員制のサイトなど
 考えられるものは全て変更してください。
・物質的な距離を取る
 引越しや転職などが現実的でなくても
 友人宅や実家など
 元交際相手の生活エリアから
 出来る限り離れて下さい。
 ストーカーにとって
 移動時間や交通費が余計にかかることは
 行為をやりにくくする効果もあります。
・身分証
 住民票や戸籍などは
 原則本人以外の閲覧は出来ません。
 しかし離婚が成立していない
 結婚相手は委任状があれば閲覧が可能です。
 必ず、
 「住民基本台帳事務における支援措置」
 を申し出て閲覧を禁止してください。
 身分証のコピーは
 クレカやネット口座の開設
 などのリスクがあります。
 閲覧禁止の処理をした後に
 全ての身分証の住所を変更すれば
 それらに使うことは出来ません。
・新規の会員登録をしない
 何かの会員サービスに新住所を
 登録することは控えて下さい。
 夫婦である場合、個人情報を
 提供してしまうリスクがあります。
・郵便転送
 郵便局で旧住所から新住所への
 転送をかけておきましょう。
 こちらも家族が転送先を指定できるので
 あなたの郵便物を自分の所に
 転送させることが出来る可能性が
 あることを覚えておいてください。

ここまで徹底した場合、
居場所の特定はかなり難しくなります。
しかし、待ち伏せや尾行されたら終わりです。
・移動手段を変更する
 なるべく徒歩での移動を避け、
 自家用車が無理なら
 最寄りではない駅から
 タクシーを利用するなどの
 工夫をしましょう。

法的な手段

元交際相手からのストーカー被害にあわないために
法的な手段
弁護士の写真

離脱はあくまでも一時的な対策です。
一旦落ち着いて対策を講じる
時間を作ったと思って下さい。
警察への相談と
同時進行で弁護士に相談してください。
内容証明郵便で
警告をすることが出来ます。
それでもなお危険性がある場合は
弁護士帯同で警察へ相談すれば
警察も動きやすくなります。

元交際相手というのは
思っている以上に情報を持っています。
今回の対策は大袈裟と
思うかも知れません。
しかし、命には変えられません。


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