こんにちは!
今日も鏡に向かって
一生懸命美しくあろうとする
あなたにとって
美とは一生追い求めなくては
ならない人生のテーマの一つ。
美しくなることに
悪いことは一つもありませんが
他者と比べて優劣を競い
それによって一喜一憂し、
何ふり構わず追い求めれば
それは最早呪いです。
それ、間違えてます!
なんでも分からないことは
昔の人に聞いてみましょう!
あなたにとって美とは?

そもそも
美しいってどういうこと?
根本的な話ですが、
外見だろうが内面だろうが
あなたを美しいとするのは
他人の評価です。
いえいえ、私美しいのでと
言い切れるなら幸せです。
しかし欲望を捨てる修行を
しておらず、
現代社会で普通に生きている
あなたにとって
美しいとは
他人から見て美しいと
思われたいという
願望の一つであることを
否定はできないでしょう。
美という文字

さて、私たちを悩ます
この美という言葉、
文字という観点から
ひも解いてみましょう。
中国から伝わった漢字である
美は上下二つに分けることができ、
上は羊、下は大となります。
は?ナニソレ。
羊が大きい?大きな羊?
まさにその通りなのです、
神様に捧げる羊は大きければ
大きいほど良いという
トンデモ論なのです。
ダイエットしているのに?
小顔になりたいのに?
こほん、あくまでも比喩表現です。
真実は供物として
価値の高いものこそ美しいというわけ。
美のイデア

続いては古代の哲学者
プラトンさんのご意見です。
そもそもこの世界には
現実世界と別に
感覚世界であるイデア界があり、
人間は愛によって
そのイデアを感じることが出来、
人が美しいと感じる物や事は
そのイデアを分有しているそうです。
つまり、皆が美しいと思うものは
美しいと感じる
何かしらを含んでおり、
人は愛によって
それを感じることが
出来るってことです。
何のこっちゃ?
逆から言えば
あなたが愛する人や物は
あなたにとって美しいと感じるという
超当たり前のことなのでした。
哲学者ってそういう所
ありますよね。
何でも逆さから言えば
いいってもんじゃありません。
現実的な意見

さて、プラトンさんが
理想主義であることに対して
同じ哲学者である弟子である
アリストテレスさんは
現実主義者です。
彼の意見も聞いてみましょう。
美とは
秩序、均等性、大きさの具現化。
だそうです。
さらには美しいものとは
特定の目的に適った形式が
相互が依存する
有機的な配置を持っている。
と言っています。
いわゆる黄金比とか
シンメトリーとかってことですね。
ただし、アリストテレスさんは
美の内在性についても
言及しているので
単に配置で
美を語っているってわけでは
なさそうです。
まあ、プラトンさんよりは
分かりやすいけど…。
結局ナニソレ?
みんな大好きなあの女優

さて、漢字や哲学者の
いう事なんて聞いても仕方ない!
というあなたも
永遠のアイコン、
オードリー・ヘップバーン
のいう事なら聞き入れるはず。
彼女は真の美しさは
内面から生まれると信じ
美しい目
他人の良いところを見る目
美し唇
優しい言葉だけ発する唇
スリムな身体
飢えた人に食べ物を分け与える
を心がけ、
また痩せぎすであることと
気に入らない鼻のカタチを
コンプレックスとして
隠すことなく公言していました。
年を重ねても
笑いシワや白髪を隠すことなく
受けれ入れたと言われています。
ああ、やっぱり彼女の言葉が
一番しっくりきますね。
美の根源とは
明確に定義されるものはなく、
そのことについて
考えようとした時点で
答えのない思考の迷路に
入り込んでしまい、
その姿や心根は
おおよそ美しいとは
言えない状態に
なってしまうという
何だか
ちょっと恐ろしい罠?のよう。
結局、美とは
美しくありたいという
その呪いから解き放たれた後に
ついてくる気がします。
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あなたがあなたのままで
いるために必要なのは
もしかすると
あなた自身を
客観的に判断する
データなのかも知れません。
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