ぷちばけが提供するプランの一例

私達が提供する普通とはすこし違う「ぷちばけ」をリアルに感じていただくためストーリーを作成しました。ぜひ読みながらご自身に当てはめてカスタマイズしてご想像ください。

Friday

午後20時、東京から葉山まで約1時間のドライブ。
先に着いた彼からは、
「飲んでマース。」のLINE。

海沿いの道路は寂しいくらいに空いている。
窓を少し開け、
仄かな潮の香をかぐと、
ついさっきまで仕事をしていたのが
まるで遠い昔のよう。
「週末は何してるの?」
「プチバケーション。それから、ちょっと結婚してくる。」
「はい?」
これは、ついさっき
職場での同僚との会話。
思い出して、少し口が緩む。
そう、私は明日結婚する。

Saturday

午前11時、目を覚ますと目の前に太平洋。
「ここは本当に日本だろうか?」
隣で寝ていたはずの彼の姿はない。
リビングからコーヒーとトーストが焼けるいい匂い。
家では包丁すら握ったことのない彼が
早起きしてトーストを焼いている。
私は目の前の景色より
そのことに驚く。

テラスに出てぼんやり海を見ながら
朝食後のコーヒーを愉しむ。
今さらながら
コーヒーという飲物は味わうのではなく
愉しむものなのだと気付く。

遠慮がちなノックと共に
私を花嫁に仕上げてくれるスタッフたちが到着した。

午後13時、彼女とは別々の部屋で仕度することにした。
「ウェディングドレスなんて恥ずかしいよ。」
というわりに、真剣に選んでいたドレス。
左右対称にならないサスペンダーに苦戦しながら
思い出す。

「写真くらいは撮っておこうよ。」
僕の提案にしぶしぶのってきた彼女。
でも、乗り気の時は首をかしげるクセがあるんだ。
僕が気づいていることは
これは、しばらく内緒にしておこう。

カフスボタンをつけ、
蝶ネクタイを結び、
シンプルなタキシードに袖を通す。
ウェディングドレスの彼女に言う最初の一言を
慎重に考えながら。

午後15時、
「もう少し近づいて!」
「お互いの目を見て!」
砂浜での撮影。

オフシーズンとはいえ、海辺を散歩する人達がまばら。
7割の好奇と3割くらい祝福の視線。

恥ずかしがっていたのは最初の30分くらい。
段々と慣れてくるから不思議だ。
彼は頼まれてもいないポーズをして
カメラマンと笑い合っている。
「おーい!」
砂浜の向こうに
友人たちが手を振っている。
こっちはさすがに
祝福が7割だと思う。

午後17時、
沈んでいく夕日。
波の音。
美味しい料理。
大好きな仲間達。
私の友人を彼の友人に紹介したり、
料理を運んであげたり、
「主役なんだから、今日は何もしなくていいよ。」
と皆が言うけど、
主役はみんなだよ。
これは、彼と決めたパーティーのテーマなのだ。

午後20時、
リビングで昔話に華を咲かせる家族。
キッチンでまだ何かを食べようとしている友人。
歓声があがる。
誰かが服のままでジャグジーに飛び込んだみたい。

私はテラスのデッキチェアで一休み。
「よお。」
彼も一休み。
それぞれに楽しんでいる様子を
二人並んでみている。
「これからも、よろしくな。」
普段なら絶対に言わない一言、
私は、彼の肩に頭をあずけながら
どんな魔法がかかったの?
なんて考えている。

Sunday

午前11時、
昨日のパーティーがまるで夢のよう。
ぞろぞろとぼやぼやと
リビングに友人たちが集まって遅い朝食。
油断しまくりのすっぴんも
どうやって寝たらつくのか分からない寝癖も
見せあえる仲になったみたい。

口々に、「おめでとう。」と言いながら
けだるそうに帰る友人たちを見送りながら
後一日ある二人だけの休暇をどう過ごすか考える。

せーので言い合った案は
「とりあえず、もう一回寝よっか。」
だった。

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