結婚準備

ぷちばけ的結婚式 コロナウィルスの感染拡大によせて

結婚式のキャンセルが発生する事態

2020年3月現在、世界は新型コロナウィルスの感染による脅威にさらされております。感染してしまった多くの皆様にお見舞いを申し上げますとともに、残念ながら命を落としてしまった方々へ心よりご冥福を申し上げます。

国内でも多くの企業が出社を控えテレワークに切り替えたり、時差通勤を推奨しております。また、様々な催し物やイベントが中止や延期となっているようです。
経済的な打撃は痛いですが、こういう時こそ企業のモラルが試されるような気がします。

また、結婚式においても多くの新郎新婦が自主的に延期をしているようです。その苦渋の決断には本当に頭が下がります。
他方、ほとんどの結婚式場はお客様判断に委ねているようです。しかしながらもしかすると間もなく式場側が率先して延期などを促すという事も視野にいれなくてはならない事態になるのかも知れません。

また、延期であれば、やがて結婚式を行えるのですが、事情により、延期ではなく中止の判断をやむを得ずするカップルもいるのでは?
安全を考えれば正しい判断だと思いますが、
こんな時だからこそ出来る結婚式のスタイルを考えてみました。

やっぱり家が安全

不特定多数の人が出入りする結婚式場やホテル、レストランはやはり感染リスクが高いのは事実。不要不急の外出は控えるとするならば、やはり場所は家の中なのかも知れません。

自分たちが住んでいるのは、小さなマンションやアパートだったら、実家や親戚の家などもあたってみるのも良いのでは?
ホテル式場レストランのようにゲストが一同に会するようなパーティーは無理。だとすれば、少数のゲストを時間差でお招きする方法はいかがですか?

少人数結婚式とは?

お二人やホストとなったお家の方は大変ですが、朝から晩まで、4、5人ずつお招きして写真を撮ったり、談笑したり。
ゲストが100名もいたらとんでもないことになってしまいますが、20~30名くらいのゲストなら対応できそうじゃないですか?

そして、食材にしっかり火を通した手料理でのおもてなしは、感染リスクが少なく、ゲストにとっても安心。
少人数ずつなので、一人ひとりとしっかりとお話し出来て、意外と満足感髙いかも。

結婚式やパーティーは風通しの良い屋外で

都心を離れ、それぞれが自家用車で集合する郊外のキャンプ場でのパーティーはいかがですか?
空気がよどまず、風通しの良い場所での感染リスクはかなり減少されるはず。

公共交通機関を利用せずに集合もポイントです。
もちろん、保菌者がいる可能性もあるので、大勢が集まるという意味ではリスクはありますが・・・。
マスクや手洗い用のアルコールなどをしっかり常備して、だらだらせずに2時間くらいの短時間。お料理は完全に火を通すBBQのみで、飲み物もしっかり除菌した缶や瓶からそのまま飲んで頂きましょう。

なるべく大きなエリアを陣取って、ゲスト同士もあまり密着しない状態を作るのも良いかも知れません。

写真撮影と家族だけの会食

前述した自宅でのパーティーが事情により不可能な方は、少人数の会食などがオススメ。
ただし、ホテルや式場、レストランの個室などでの食事会は感染リスクが気になるという方は、貸別荘などでの会食がおすすめです。
空気の入替えや清掃をまめに行っているバケーションレンタル専門の別荘なら、ある程度安心。

また、家族だけなら十分に集まって食事できるダイニングやリビングもあり、そのまま家族ごとに宿泊出来てしまうのも嬉しい。
都心からも自家用車で移動して、宿泊するならお酒を飲むことも出来るでしょう。

また、別荘地なら自然に囲まれたフォトジェニックな写真もたくさん撮れるのでかなり満足度が高いのでは?

絶景テラスのウェディング

二人だけで行う結婚式

もうなんなら二人だけで式を挙げよう。となっても、憧れのハワイは入出国制限。沖縄あたりへと飛行機に乗るのが少し心配。
だとすると、はやりドライブがてら車で行ける場所がいいかも。

小一時間ドライブして、前項で紹介した別荘へ。
別荘のガーデンに、牧師先生や聖歌隊を呼び、二人だけであげるのもロマンチック。

挙式後、二人でゆっくり写真を撮った後は、
近くのスーパーで買った食材を二人で料理して、
別荘でのバケーションを満喫して。

東京から一番近いリゾート葉山ウェディング

こんな時期に結婚式で気をつけるべきこと

事情により延期も中止もせずに、結婚式を挙げるカップルはこんなことに気をつけて。
まずは自分達の健康に注意して。

なかなかおざなりにしてしまいがちな手洗いやうがい。
特に食事前や帰宅時、流水でしっかり手を洗った後、石鹸やアルコールで二度洗いを。

また、家の中でも良く触れるドアノブなどはしっかりとアルコールで消毒を忘れずに。
持っていたバッグや、履いていた靴もさっとアルコール成分の入ったウェットティッシュなどで除菌を。

毎日の検温も推奨です。普段の平熱より少しでも高かったら無理をせず仕事を休み様子を見ましょう。

継続して体温が高いなら病院へ連絡、専門家の指示を仰いで。やみくもに病院に行くのは医療機関のオーバーシュートを招き、また自身の感染リスクも伴います。
結婚式の打合せは公共交通機関での移動も伴いますし、サロンには不特定多数のお客様がいらっしゃいます。

担当者とは早めにWEBでの打合せに切り替えましょう。
また、ゲストには無理をさせないように、既に出席のご返事を頂いているゲストには再度連絡し、無理をなさらないように促し、式場側には人数の減少の可能性を伝え、式場ごとの規定を把握しておきましょう。

当日は式場側に確認し、要所に除菌のアルコールなどを設置してもらいましょう。
また、挙式中にはマスクを配布してもらうなどの配慮を促してください。

ホテルや専門式場なら言わずとも準備しているはずですが、レストランなどの場合は必ず確認しておきましょう。
披露宴はお食事があるのでマスク着用とはいかないと思いますが、それでも各テーブルにアルコール成分の入ったウェットティッシュなどを置いておきましょう。
引出物は、席においておくより、最後にお配りする方が気を使っている感じが出るかも知れませんね。

また、もし可能なら、スタート時間を少し遅らせたり、早めたりして、土日祝日だったとしても、お昼や午後早めの混み合う時間を避け、ゲストの移動時間にも気を使いましょう。

結婚式のそうは言っても

前項までに挙げたアイデアは、確実に安全というわけではなく、あくまでも感染リスクを下げるという程度です。
開催に伴いゲストや関係者はもとより、大勢が移動することによる感染リスクを広げるくらいなら事態が収束するまで延期することが最も安全であることは間違いありません。

今は、自分達のみならず、感染即命が危険に晒されてしまう健康弱者への感染を極力防ぎ、世界が一丸となって戦うべきだと思います。

生物の頂点として君臨し天敵がいないと言われている我々人類に天敵があるとするなら、それはウィルスであると言われています。

某学者さんのインタビューによれば、歴史上、人類VSウィルスの戦いは1勝9敗と実は分が悪く、多くの尊い命が失われてきました。何を基準に勝ち負けが決まるのかは分かりませんが2020年3月現在、世界中で32万人の人が感染し、1万5千もの命が奪われており、この戦いは既に負けているのかも知れません。
そういう意味では世界は今戦時中なのかも知れません。

あくまでも個人的な意見ですが、こんな時だからこそ、家族や親しい人達と集まって、健康の無事を喜び合い、疎遠になっていた連絡を密にし、互いの絆を確認しあうような集まりがあってもいいのではと思うこともあります。

※コロナウィルスに関しては、まだまだ情報が不確定です。ウェディングの開催にあたっては、必ず専門家の指示を仰いでください。

厚生労働省ホームページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html

ABOUT ME
TEAM ぷちばけ
TV・雑誌・舞台等各方面で活躍中のアーティストと4000組のウェディング経験を持つプランナーが別荘ウェディングを専門にプロデュースする混成チームです。 また、別荘や古民家をリノーベ―ションし、宿泊施設として自社で運営も行っています。
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