結婚準備

【ぷちばけ的】結婚式に貯金はいくら必要?

【肩の力を抜いてプチリゾートを愉しむスタイルのウェディング、「ぷちばけ」のオフィシャルブログ。】

経済力のない男

「結婚しよう。」
ワンルームの彼のアパート。
コンビニで買ったお弁当を食べながらプロポーズ。

あれ、指輪は?素敵なレストランは?サプライズは?
???と思いつつも、待ちに待ったプロポーズではあるので
「うん。」
と答えたわたし。

感動薄めの一幕。気を取り直して彼に質問。
「ねえ、結婚式はいつにする?」
「ああ、いつでもいいよ。」
「じゃあ、結婚式場探そうよ。」
「ああ、いつでもいいよ。」
あれれ、彼の「いつでもいいよ」が「どうでもいいよ。」に聞こえるのは気のせい?

「結婚式っていくらくらいかかるのかな?」
「どうだろうな、300万円くらいかかるって聞いたことあるけど。」
「えー、結構かかるね。」
「そうだな。」

イマイチ聞けない「ねえ、いくら貯金ある?」の一言。
「結婚式の費用って半分ずつ出すのが普通かな?」
遠まわしに聞いてみる。
「えー、そうなの、俺貯金10万円しかないやー。」

「・・・。」
えーっと、さっきの「うん。」取り消します。

というわけで、
男性諸君!
プロポーズするなら貯金くらいしとけー!

「結婚式の資金?心配しなくてもいいよ。」くらい言えー!
気持ち盛り上がってプロポ―ズをするのはおおいに結構ですが、
上記のような心配や気遣いを女子にさせないでね。
お金の話は男性諸君から切り出してあげようね。

結婚総費用

さて、世の中の情報によりますと
「結婚式の為の貯金、いくら貯めていましたか?」という質問に対して、
平均315万~350万くらいの答えが多いみたい。

「なーんだ、それっぽっちか。」や「それなら今の貯金とボーナスでもどうにかなるな。」という人は問題ありません。
ではでは、実際にいくらかかるのか?
超ざっくりですが仮に少し中産階級(失礼!)カップル前提で計算してみました。

結婚式

・・・350万円、うちご祝儀で60名様×3万円=180万円が返ってきますので170万円

結婚指輪

・・・30万円※婚約指輪は男性負担なので無視!

新居敷金礼金

・・・家賃13万円として、敷金礼金共に1ヶ月+仲介手数料で39万円

新居家具・旧宅家具廃棄・引越し

・・・二人とも一人暮らし前提、引越し10万×2、廃棄3万円×2、新居家具50万円 合計76万円

新婚旅行

・・・仮にハワイ。5日間ハイアットリージェンシークラス。50万円(渡航中の食事やお土産代も含む)
総合計・・・365万円

いやいや、結婚指輪が30万とかってありえないでしょ?とか、新婚旅行が50万円の貧乏旅行とか絶対に成田離婚するわー。
とかいう人は自分で追加してみてね。
ざっくり計算ですので・・・。
また、それ以外にも、お互いの実家を往復したり、友人に結婚の報告や御礼をする食事会だったり・・・。余計な出費もありそうです。

まあ、つまりは400万円くらいあればよさそうですね。

結婚費用、どちらが負担する?

400万円の結婚費用を新郎と新婦、どちらが負担するのか?もしくはどれくらいの割合で負担するのか?
仲良く折半といきたいところですが、これはもうひと昔前のお話みたい。

結婚後の銀行口座は別々という人も多い世の中ですので、
「いやあ、財布は女房に預けてますんで・・・。」なんて言っていると「自己管理能力ないのね。」とか「男尊女卑ね。」とか言われちゃいます。

また、専業主婦が多かったその頃は、結婚資金は男性あるいは男性側の家族が出すことが多かったみたい。これも時代ですね。
現代は折半ではなく、収入が多い方が負担するという世の中。
個人的な意見ですが、男性には「貯金なんかあるか!結婚資金?そんなものは俺が出すから心配すんな!」くらいの理論崩壊度合いでワイルドに言って欲しいと思いますが…。

「ほら、400万円!」とか言って血まみれの封筒を差し出されてもコワけど…。

結婚が決まったら、お互いの財布事情はしっかりと話し合った方がいいみたい。

  • 収入はいくらか?
  • 貯金はいくらか?
  • 毎月どれくらい貯金しているのか?
  • ボーナスはあるのか?
  • 隠れた借金はないか?もちろんローンも含む。
  • クレジットカードは持っているのか?
  • 毎月決まった支払はどれくらいあるのか?
  • 愛を語りあった後に話したくないかも知れないし、
    全部洗いざらい話す必要はないのかも知れないけど、
    やっぱり必要なことなのです。
    愛はお金で買えないけど、愛はお金で簡単に壊れるのです。(重い・・。)

    結婚は愛が昇華したひとつの形であることは信じて疑いませんが、
    長く幸せな結婚生活を送るうえで、重要な要素としてあるのが「公平性」です。
    何もかもを平等にするということではなく、どちらかが優の時は劣を助け、逆もまたしかり。
    言葉をかえると「助け合い」ということです。

    今年のボーナスがたまたま多かったら、その分を余計に結婚資金にまわせばよいですし、たまたまローンや支払いが重なって苦しかったら結婚後の負担を増やすかわりに結婚資金は相手に頼ってもいいでしょう。
    大事なのは、そのことを話し合うことが出来るという関係作りなのかも知れません。

    二人だけではない

    ひと昔前は結婚式の費用を両親が負担しているカップルも多く見受けられました。
    新郎新婦の年齢も若く、いかにも経済力のない二人だったりしましたので、それが普通だったのです。
    また、祖父母も健在である場合が多く、新郎新婦の財布も含めて「6ポケッツ」なんて言い方もしたくらいです。
    晩婚化が進んだ現在では、結婚時の新郎新婦の経済力が高くなっておりますので結婚式の費用を両親が表立って負担するという場面が少なくなっているようです。
    また、残念ながら祖父母世代も他界していらっしゃる場合が多いようです。

    「高齢になった両親にお金を借りてまで結婚式なんてあげる必要はない!」
    大賛成です!その通り!
    ですが、後半の「結婚式なんてあげる必要はない!」っていう部分に賛成してしまうと、お仕事にならないので・・・。
    「両親にお金を借りないと、挙げられない結婚式なんて挙げる必要はない!」に変えて頂けましたら幸いです・・・。
    もしかすると、そのご両親もお二人の結婚式を楽しみにしているかも知れませんので、お二人の貯金額に相応しい結婚式を挙げてみてはいかがでしょうか?

    予算別結婚式

    貯金額に応じて、やれることって限られてくると思います。勝手ながら分別してみました。

    貯金0円

    結婚式にまつわることしちゃ、ダメ!おとなしく貯金してからにしましょうね。
    前述したように、結婚式以外にも色々お金がかかるこの時期。まずは生活の基盤を安定させることの方が重要です。

    貯金100万円以内

    結婚式自体は見合わせて!どうしてもという場合は挙式だけとか写真撮影だけ、あるいは家族の会食だけとかにしましょうね。

    貯金101~150万円以内

    ゲストからご祝儀や会費を頂く前提で挙式・披露宴は検討してみてもいいかも。
    ホテルや式場だと少し予算的に不安です。
    結婚式で使い切ってしまい、その他の予算がなく当初の生活がちょっと苦しくなるかも知れません。
    挙式・披露宴をする場合はしっかりと話し合ってね。

    貯金151~250万円以内

    挙式披露宴は無事に行えそうです。
    ただし、あまり贅沢してしまうと前項同様、その後の生活を切り詰める結果に。結婚指輪や新居、新婚旅行などしっかり全体の予算を見て!

    貯金251~350万円以内

    ここまで予算があれば、色々節約を考えなくてもよいでしょう。
    もちろん贅沢は出来ませんが、かける所はかける、節約するところは節約するという考え方で十分満足できるはずです。

    貯金351万円以上

    結婚総費用に対して十分にまかなえる金額です。
    もちろん、贅沢にはきりがありませんが、あまりお金のことは心配しなくても良いでしょう。
    とまあ、あくまでも一般的な目安ですので!

    では、ぷちばけ基準だとどうかというと・・・。
    貯金100万円以内でも、ある程度満足のいくパーティーをすることは可能です。

    お客様の予算をお聞きして、その予算ありきでプランニングしますので安心です。
    ちなみに貯金が150万円以内であれば、ホテルや式場の結婚式とは違う「ぷちばけ」スタイルのパーティーが可能です。

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    素敵なウェディングを挙げてほしいとは思いますが、「借金してまで」とか「その後の生活を切り詰めてまで」とかはおススメしません。
    それが気になって心の底から楽しむことが出来なくなってしまうので!

    ABOUT ME
    TEAM ぷちばけ
    TV・雑誌・舞台等各方面で活躍中のアーティストと4000組のウェディング経験を持つプランナーが別荘ウェディングを専門にプロデュースする混成チームです。 また、別荘や古民家をリノーベ―ションし、宿泊施設として自社で運営も行っています。
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