結婚準備

ぷちばけ的結論!結婚式はするべき!

【肩の力を抜いてプチリゾートを愉しむスタイルのウェディング、「ぷちばけ」のオフィシャルブログ。】

結婚式の根本的な疑問

“To be or not to be?”
“生きるべきか、死ぬべきか?それが問題だ。”
ハムレットの超有名なセリフ。
私たちになじみ深いこの日本語のセリフは、
翻訳の段階でかなり大袈裟になったみたい。

亡き父の後を継いで国王になるはずのハムレット。
母である妃が父の弟と再婚。
「あれ?俺、王様になる予定だったのになあ。」
という状況でつぶやくセリフです。
「俺って、このままでいいのかな?このままじゃだめじゃね?」
くらいが翻訳的には当たってそう。

というわけで!
“結婚式を挙げるべきか?挙げないべきか?それが問題だ。”
ハムレットくらいは皆さん悩んでみましょう。

この問題を様々なサイトを覗き、まとめてみると
挙げるべきと考える人は、
「両親が楽しみにしているから。」
「ウェディングドレスに憧れていたから。」
「日ごろの感謝を形にしたいから。」
といい、
挙げないべきだと考える人は、
「人前に出るのが恥ずかしいから。」
「準備が面倒くさそうだから。」
「そこまでお金をかける価値が見いだせないから。」
というような意見みたい。
「挙げないべき」と考える人たちは、ただ「挙げない」ではなく、「価値がないから挙げない。」と思っているみたい。

未来の想像

では、その価値って何なのでしょう。
お金だけのことを言えば、挙式・披露宴にかかる費用そのものが、価値ってことなのでしょうが、買い物にはお金に換算できない部分が少なからずありますよね。
例えば、車を買うときはどうですか?
車は歩くよりも早く、電車よりも自由で、道路がつながってさえいればどこでも行くことが出来る道具です。極論言うとタイヤが4つあって、ハンドルがあって、エンジンが動けばなんでもよいはずです。
ですが、私たちが車を買うときに何でもいいよという訳にはいきません。
「もう、車なんて20台も持っているから、何でもいいよ。」という人でない限り・・・。
メーカーは?車種は?色は?形は?何人乗れて、どれだけ収容能力があって、燃費はどれくらい?というスペックの確認をして、自分の希望と照らし合わせをして高いか安いかを判断します。
そして、その判断をするときに、私たちに頭に出てくるのが「この車でいつ誰とどこへ行こうか?」という「未来の想像」です。
この「未来の想像」は、時として、スペック不足をたやすく凌駕してしまいます。
「燃費悪いけど、この車で皆の前に乗り付けたらかっこよくね?」なんて、他人が聞いたら呆れるくらいの理由で購入に踏み切ってしまうのです。

再びウェディングにお話しを戻すと・・・。
結婚式を挙げたいという人は、
雑誌やネット、知人などの情報で、だいたいこれくらいの値段と内容だろうとスペックを想定していて、何となくだが未来の想像(当日の自分達の姿)をしている。
結婚式を挙げないという人は、
結婚式を何回もあげているわけではないので、値段や内容というスペックがイマイチ分からず、未来の想像(当日の自分達の姿)をすることをしていない。
と、言えるかも知れません。

つまり、この未来の想像を少しでもしてもらえれば「結婚式を挙げるべき」という人が増えてくれるような気がするのです。

結婚式の価値をプレゼンしてみる

結婚式を挙げたくない人にとって、結婚式は「面倒くさくて、自己中心的で、そんなものにお金を使うのはもったいない」ものであると考えて、
「いやいや、そうではないよ。」と反論してみましょう。
ただ「いやいや、そんなに面倒じゃないよ。」とか「自己中じゃないって!」とか言っても水掛け論になりますので、「確かに準備は面倒くさいし、ドヤ顔でドレス姿を見せつけるものなんだけど、それだけじゃないよ。」と、それ以上の価値をプレゼンしなくてはなりません。

とにかく感動するんだってば!
皆さん忘れがちですが、結婚式の醍醐味はこれにつきます!
素敵なチャペルや美味しい食事、流行りのドレスやばっちり決めたヘアメイクも感動のフィナーレを迎えるための「肴」であり「つまみ」でしかありません。
花嫁から両親に贈る手紙や新郎の謝辞、本人はもちろん、両親や家族、そして友人や仲間達はリアルに登場人物。だからこそ、それまでにあった色々なドラマを思い出し、感極まって泣いちゃうんです。
インターネットが発達し、最高画質の画像がコンマ1秒も待たずに受け取れるこの時代に、なぜ人はコンサートやライブに出かけるのか?
答えは簡単です。私たちは知っているのです。ライブ(生)の良さを。

女子達に告ぐ!こんな機会は二度とない!
めちゃくちゃスタイリッシュなレストランを有名なフラワーアーティストが飾って、今一番旬のヘアメイクさんにばっちり作ってもらって、最新のウェディングドレスに袖を通して・・・。
結婚式って、きりがありません。
何故そんなにお金をかけるのか?
答えは簡単、だって、皆「私を褒めて欲しい!」って思っているから。
「・・・わ、わたし。ひ、人前に出るの苦手なので・・・。」なんて、男子諸君が好きそうなメガネっ子図書委員女子(偏見!)だって、「目元がかわいい。」だの「メガネをはずした方がキレイだよ。」とか毎日褒め続けてあげたら、一年後は「ノーメイクで人前とかあり得なーい。」って言い出すと思います。
ウェディングです!
一生に一回(もしくは数回)しかない、このタイミング。
「私、そういうの好きじゃないので・・。」とか言っていると、一生「きれーい!」とか「かわいー。」とか「素敵―!」とか、一日絶賛される日なんてありませんから!
あなたが、そこら辺の女優さんも裸足で逃げ出してしまうくらいの美しい女子ならば、この先そんな機会もあるかも知れませんが・・・ねえ。

見栄をはるときははれ!
急に仕事に例えてみます・・・。
「うちの会社、仕事なくって困っているんです。お願いですから仕事ください!」という会社と「是非、一緒に仕事をさせてください。今回のプロジェクトには、少ない金額ですが投資する意欲もありますので。」という会社。(大袈裟ですけど・・・。)あなたが担当者だったら後者と契約しませんか?
そう、仕事でもプライベートでも多少の見栄やはったりは大事!
「質素倹約」も度が過ぎれば「どケチ」だし、「自分達の価値を感じる物にはいくらでも使うけど、節約するところは節約しましょう。」的な「お利口大人カップル」もいいけど、結婚式は「ハレの日」。豪快にパッと使ってパッと笑い飛ばす日です!
昔は地域ごとにお祭りがあって、普段はむすっとして無愛想な近所のオヤジが、祭りになるとねじりはちまきにはっぴ姿で、地域の若者に威勢よくお酒をふるい、「○○さんは普段はああだけど、豪気なところがあるんだねえ。」なんて言われて、その後の地域生活をより潤滑にしたものです。
「ハレの日」は、少し「向こう見ず」になって、羽目をはずすものです。
祭りの後に「昨日は、調子にのって飲み過ぎちゃったなー。でも楽しかったねー。」と同じで「結婚式、お金使いすぎちゃったなー。でも楽しかったねー。」くらいの方が、その後の人生きっと豊かです。

▽おすすめの結婚式場はこちら
ぷちばけ的絶景テラスのウェディング

節目とケジメ

礼節を重んじる私たち日本人は、生まれてからずっとお食い初めや七五三、入卒業式、成人式などの年齢ごとの儀式と、お正月やお盆、春には春の、秋には秋の、四季折々の儀式や風習にかこまれて育ってきました。正式なやり方は時代と共に風化し、変化していくけど、その心根はとても大切にしてきたはず。
ちなみに、年々ギャル化していくうちの姪も秋には「今日は月がきれいだねえ。」と言いながら爪を磨いています。(ちょっと複雑・・・。)
とにかく結婚式というのは、全く縁(ゆかり)のなかった、二つの家族・親族が一つになる儀式でもあります。人生の中において、他家と交わるという唯一無二の儀式です。
そのことだけから見ても、結婚式を挙げるということが人生においての大切な儀式であることが分かります。
また、皆様が良く使う「ケジメ」という言葉。
ケジメをつけるというのは、膠着した状態に対して手を打つという囲碁から来た言葉です。「この手を打つと非常に不利になることは分かっているが、このまま膠着状態が続いても仕方がない。ええい、ままよ!」なんつって打つ手です。
これをそのままカップルに当てはめると、
「このまま付き合っていても特段いい事なさそうだが、ここまでだらだら付き合ってきてしまった。他に相手もいないし、ま、いいか!」的な?
ロマンチックのかけらもないですね・・・。
でも、長い事付き合ってから結婚したカップルは多かれ少なかれ、そんな感じの部分もあるのでは?
そろそろケジメつけてもよいのでは?

▽彼の重い腰をあげる一言に関する記事はこちら
結婚式場選びやブライダルフェア、彼の重い腰をあげる一言

結婚式はするべき! まとめ

私たちぷちばけは、結婚式挙げるべきに一票。(それが商売なので当たり前ですけど。)
結婚する二人は「幸せオーラ」全開で、自家発電型パワースポット状態。その周りから、みんなが「おめでとう!」と祝福パワーを全開で送っています。
私、スピリチュアルなこと(この手の話をする人、ちょっと苦手。)は、良く分かりませんが、この状態が人間的に悪いことではないことは間違いなし!
そして、大人としての節目でありながら羽目をはずすハレの日でもある摩訶不思議な時間と、和洋折衷、古いしきたりと最新の流行が交錯する渾渾沌沌な空間は、非日常の極みです。
そんな状態で、両親にお手紙を読んで感動の涙、涙。
冷静に考えると、何かトンデモなセレモニー・・・。
なのだけれど、それが良くないですか?(良くないか。。。)

結局、挙げないべきという人が「ほうほう、ならば挙げてみるかねえ。」となるほどの説得材料はありませんでしたが・・・。
私は、一度は挙げてみるべきだと思うんだけどなあ・・・。

ぷちばけでは、挙げるべきか挙げないべきかを悩んでいるという相談でもOK!
勿論こちらの立ち位置は「挙げるべき!」で、ご意見を申し上げますが・・・。

▽結婚式の準備に関する記事はこちら
【WHEN DOES MEN REALIZE】結婚式の準備。彼が手伝ってくれない

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TV・雑誌・舞台等各方面で活躍中のアーティストと4000組のウェディング経験を持つプランナーが別荘ウェディングを専門にプロデュースする混成チームです。 また、別荘や古民家をリノーベ―ションし、宿泊施設として自社で運営も行っています。
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