結婚準備

ぷちばけ的ウェルカムスピーチ

【肩の力を抜いてプチリゾートを愉しむスタイルのウェディング、「ぷちばけ」のオフィシャルブログ。】

ウェルカムスピーチ

本日はようこそ「ぷちばけオフィシャルブログ」へ!
私たちはぷちばけと申します!
このブログは悩める新郎新婦のために、
7割くらいふざけて、2割くらいぷちばけの宣伝をして、残り1割はわりと真面目にお送りしております。
新郎新婦からは「なるほど、勉強になる。」と喜ばれ、ギョーカイの人からは「ふざけんな!赤裸々すぎるだろ!」と怒られ、全く関係ない人からは「で?」とか言われながら不定期に更新中です。
そもそも、肩の力を抜いてリゾートを愉しむワタシタチのブログなので、皆さんもどうぞ肩の力をぬいて読んで下さい。
そして、肩の力がぬけたところでお問合せしてきてね!

ウェルカムスピーチやめた方がいいと思うよ

というわけで、わたくしもこのブログのウェルカムスピーチをしてみました。
このウェルカムスピーチ、いつ頃からはじまったのかはさだかではないのですが、ホテルや専門式場の時代から、レストランウェディングやゲストハウスウェディングが台頭してきた頃から増え始めたと記憶しています。
当時は「カジュアルウェディング」という言葉が流行しており、多くの新郎新婦が「私たち堅苦しい感じが嫌なので、主賓の祝辞とかいりません。かわりに自分達で挨拶します。」とかのたまわり、ガッチガチに堅いウェルカムスピーチをしてしまい、結局ガッチガチに堅苦しいパーティーになるという、何とも本末転倒な話が多かったような・・・。

あなたがもしウェルカムスピーチをしようとしているのなら、自分がスピーチを得意なのかどうかよくよく考えてみて。
人生においてスピーチをする機会がなく得意かどうかわからないなら会社での会議に置き換えてみてください。
あなたは社内の会議中にしっかりと発言すべき事を発言し、その内容を相手に理解させ、また、会議を脱線させずに、ある一定の答えが得られるまで進められていますか?

もし顔を見知った社内会議ですら、そう出来ないあなたがウェルカムスピーチでパーティー全体の雰囲気を和ますなんて、掛け算の9×9が出来ないのに「俺、東大受験する!」と言っているくらい無謀です。(大袈裟!)

ウェルカムスピーチが得意な人とおしゃべりが得意な人は待っています!

じゃあウェルカムスピーチどうしようと悩んでしまったあなた。
思い切ってスピーチが得意な人にふってしまいましょう。
「え、私たちのウェディングパーティーのウェルカムスピーチをゲストに?意味が分からないんだけど?」と言わずに。
そもそも、スピーチが得意な人は勝手に「何で私がウェルカムスピーチをしているのか分かりませんが。」とか言いながら、それを「つかみ」に盛り上げちゃうので大丈夫です。
ウェルカムスピーチに限らず、パーティー中にスピーチを依頼する人って結構大事。

うまくいくコツは「得意な人」にちゃんとふるってこと。
いくら、いつもお世話になっている先輩だからって、普段会議ですら発言しないような先輩にマイクを向けるなんてかえって酷です。
ですので、いつもべらべらしゃべっているあの人にお願いしちゃいましょう。
むしろ、そういう人達は「スピーチをお願いします。」って言われるのを待っているフシもあります。そのくせ「え、無理だよ。緊張しいだしー。え?私しかいない?うん、じゃあ分かった。がんばってみる。自信ないけど。」とか言いやがります。ほっときましょうね。
しかし、おしゃべりが得意な人とスピーチが得意な人は似て非なるものです。
見極める術はやっぱり会議が一番分かり易いみたい。こんな人に注意して!

・会議中、一人舞台の人(つまり、ずーっとしゃべり続ける人。あるいは人の話をさえぎったりする人)は、一見スピーチが上手そうですが、基本相手の反応とか関係ないので言いたいことだけ言います。また、相手に伝えようという気がなく分かりやすくとかは考えませんのでゲストが「?」という感じに。タチの悪い人だと自分でスピーチが得意と思っているので台本とか考えずにアドリブで話はじめますが、結局まとまってないので何が言いたい事か分からず話がグダグダになんてことも。

・プライベートや休憩中に皆を笑わせているあの人はスピーチも得意?
いえいえ、この人は意外と緊張する人です。上司や先輩がいるオフィシャルな場で冗談を言い、場を和ませる人なら安心ですが、ごく限られた範囲の中で面白い人は意外と内弁慶で、その範囲外だとおとなしくなってしまう可能性もありますので、よく見極めて。

そうは言ってもどうしてもウェルカムスピーチしたい!

ここまで聞いてもまだスピーチしたいという人は参考にしてね。

ウェルカムスピーチでは無理に丁寧な言い回しはしない。

普段使っていない言葉を使おうとすると失敗のもと。普段通りの言葉で丁寧にスピーチした方が好感度も高いです。
「本日は、ようこそお越しくださいました。」が、「今日は来てくれて本当にありがとうございます。」でも問題ありません。

まずは自己紹介です!

二人の結婚式、当然二人の為に集まっているので自己紹介を忘れがち。
「本日の新郎です。名前は○○です。」とかとぼけて言ってみたら「知ってるわ!」って友人が突っ込んでくれるかも。(狙いすぎてスベッても責任は取れません。)
「はじめてお会いする方もいらっしゃいますので。自己紹介します。」でもいいですし、それを受けてお嫁さんも「本日の新婦です。」ってボケてもいいかも。(二人共スベッたら地獄ですね・・・。)

マジックワードは「実は・・・。」!

何とか自己紹介を終わらせスピーチの内容へ。
ここでなかなか使えるキーワードが「実は」です。
例えば、「先ほど○○教会で、無事に結婚式を挙げることが出来ました。」と言ってしまうと「皆さんのおかげです。ありがとうございました。」で、終わっちゃいます。
ウェルカムスピーチなのに、ようこそ感ゼロです。
ここで、「実は」を使ってみて。
「先ほど○○教会で、無事に結婚式を挙げることが出来ました。が、実は・・・。」と言うと、聞いている人も「ん?どうした?」ってなります。
その後、「緊張して、指輪をはめる指を間違えそうになりました。気づいた人いますか?」とか、「入場の時、手足が同時に出ていました。後でビデオ見るのがこわいです。」とか続けてみてください。

ウェルカムスピーチなので、感謝感謝ではなく!

やはり来て頂いたゲストに対して、ついつい「ありがとうございます。」と言いたくなりますね。でも、ありがとうはパーティーでのおもてなしや、パーティーの結びにしっかりと伝えることにして、ウェルカムスピーチは「今日は楽しんで!」とか「大いに飲みましょう!」など、前のめりな言葉でしめるのもありです。

何となく堅苦しい感じになるのは・・・。

「今日はこんな雰囲気で楽しんでほしいです。」とか「私たちがこの会場を選んだ理由は・・・。」とか素直に伝えるのはいいのですが、ゲストに押し付けているような感じになります。
大袈裟に言うと、いつも会議でお説教ばかりする上司が「今日は闊達に意見を言い合おう。」と言っても急に闊達にならないのと一緒です。その上司が会議の冒頭に「実は今日、会社に来る前にさ、、、。」なんて面白話をしてくれたら、勝手に闊達になるのでは?

ウェルカムスピーチの前に

ちなみにわたくし、その昔、いわゆる結婚披露宴で司会者などをしていたことがあります。本業ではなかったのですが、お打合せ中の新郎新婦から「面白いから私たちの司会者をしてほしい。」と頼まれ、どうしてもという二人のご希望と若干ですが調子に乗ってやってみたら、思いのほか好評を頂いたのです。そこでやめればよかったのですが、当時の上司が私を商品化するという暴挙に出まして、しばらくの期間「ウェディングプランナー兼MC」という謎の肩書でお仕事をしていたのです。
初司会の本番前に当時仲良くしていた本業の司会者さんに「緊張してるし、うまくしゃべれるかな?」と相談したところ、準備運動を教えてくれました。

  • 口を閉じて、思いっきりほっぺを膨らます。
  • 顎がはずれるくらい口を大きく開ける。

これを3回、繰り返すそうです。
こわばった筋肉をほぐす効果と、思いっきり「ヤバい顔」になるので笑って緊張がほぐれるんだそうです。
「あ、人前でやると見ている方がコワいからトイレの個室でね。」ですって。
かなり美人の彼女が、本番前に個室でそんな事をしているかと思うとおかしくて、それだけで緊張が解けた気がしました。
それ以来、司会に限らず大事なプレゼン前や講演前などは必ずトイレの個室で準備運動をしています。急にドアを開けられたら、かなりヤバいです。

新郎謝辞

さて、ウェルカムスピーチもさることながら、
クライマックスである新婦の手紙朗読、花束贈呈、両家を代表して新郎父謝辞後の、新郎謝辞は、クライマックス中のクライマックス!
結びの一番です!

普段の打合せでは「何でもいいんじゃない?」なんて言ってお嫁さんに怒られている新郎がこの時ばかりは真剣に「最後って何しゃべればいいんですか?」って相談して来ます。
他の打合せも真剣にやれ!と、「難しく考えないで、ただただ自分の思うこと、伝えたい事を言えばいいんですよ。」と冷たく突き放したくなりますが・・・。
自分が担当した新郎新婦のウェディングがしまらないのも、いかがなものかと思いなおし、ついついアドバイスしちゃいます。
と、言ってもウェルカムスピーチ同様、普段からお話が出来ない人にいくら言っても無理だし、かえって緊張させちゃうし・・・。普段からお話が得意な人は勝手にお話しますしねえ。
結果、私がこの相談を受けて男性諸君に伝えていることがこちらです。

「今日まで育ててくれてありがとう。」
「僕を産んでくれてありがとう。」
「○○(お嫁さん)を産んでくれてありがとう。」
「いつも助けてくれてありがとう。」
「気にかけてくれてありがとう。」
「仲よくしてくれてありがとう。」
「僕と結婚してくれてありがとう。」
親しければ親しいほど、面と向かって「ありがとう。」って言う機会は少ないですよね。今日くらいは面と向かって言いましょう。
今日しか言わないけど言いましょう。
いつも言っているなら、今日はもっと言いましょう。

流暢にお話する必要も、
素敵な言い回しも、
気の利いたセリフも必要ありません。

「おめでとう!」という祝福に対する答えは、いつも「ありがとう!」しかないのです。

ABOUT ME
TEAM ぷちばけ
TV・雑誌・舞台等各方面で活躍中のアーティストと4000組のウェディング経験を持つプランナーが別荘ウェディングを専門にプロデュースする混成チームです。 また、別荘や古民家をリノーベ―ションし、宿泊施設として自社で運営も行っています。
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