結婚準備

【結婚式の見積もりの謎?】失敗しない見積もりのもらい方や注意点をご紹介

【肩の力を抜いてプチリゾートを愉しむスタイルのウェディング、「ぷちばけ」のオフィシャルブログ。】

今回は結婚式の見積もりに関する結構生っぽいおはなしです。

結婚式は一番の高額商品?

残念ながら結婚式にはトラブルやクレームがつきものです。

インターネットで法律相談を受けてくれるサイト弁護士ドットコムで結婚式を検索すると350件以上の相談が検索できます。

https://www.bengo4.com/

中には「え、そんなことあるの?そりゃ訴えるべきだ!」なんて耳(目?)を疑うものもあれば、「そんなことで訴えられちゃうんだー。」

みたいな些細(すみません、ご本人にとっては大事ですよね。)なこともあります。

一般的な民事訴訟の落としどころのイメージは、双方納得はしてないけど、これ以上やっても無理だから鉾をおさめましょうか。みたいな感じ。

その道程では、「こちらも不備があったが、そちらにも不備があった。」というように、「100対0」でどちらかが一方的に悪いみたいなことは滅多にありません。

ただ、前述した弁護士ドットコムの相談内容を見ると、何故か結婚式は「100対0」だろ!的な雰囲気が漂っています。

例えば、「テーブルラウンド中に各テーブルで一人ひとりと写真を撮る予定だったのですが、当日はテーブルごとの撮影に。パーティー後、担当者を問い詰めると、時間の関係で・・・と言い訳。

当日テーブルランドで撮った写真と共に後日お礼の品を送る予定だったので、その品物代金くらいは返金するべきだ。」

こんな、案件。ありそうでこわい・・・。

そもそも、一人ひとりと写真なんて絶対に時間的に無理ですよねえ・・・。

恐らくですが打合せ中に担当者もそう伝えているでしょうし、会場との申込書にはきっと「当日の進行に関する判断は会場に従ってください。」という意味の文言が入っていることでしょう。

これが、例えばあなたが遊園地のスタッフで、「絶対に観覧車に乗るつもりで来たが、並んでいたら強風のため運航中止になった、そんなことがあるなんて聞いてない!せめて交通費くらい出せ!」って言われたらどうします?
いやいやいや、それとは一緒じゃないでしょ?と言われそうですが、根本的な話は同じです。

では、何故?「観覧車が強風で止まった、ここまで来た交通費払え!」みたいな理論が前述したサイトに350件以上も寄せられて、それに対して弁護士先生が真面目に答えているのでしょうか?

結婚式は、人が一生のうち、カードやローンではなく、現金でお買い物する商品の中でも、かなり高額な商品なのではないでしょうか?

中には、一生で一番高い現金でのお買い物だったという方もいらっしゃるかも知れません。

先ほどの何故?の問いに答えがあるとしたら、つまり答えは高額商品だから。

誤解を恐れずに言うと先ほどのサイトに寄せられていた相談者が言うような「一生に一度の思い出を傷つけられたから」ではないのです。

仮にあなたが、「今日、生まれて初めて吉野家の牛丼を食べる、ああ、なんという記念日だろう!」と、牛丼(並)を頼んだのに、出てきたのが豚丼(並)だったら、「どうしてくれるのだ!訴えてやるからな、覚えてろ!」ってなります?(なる人もいそうな気がしますが・・・。)

結婚式場の会場使用料、高い?安い?

ようやく本題の結婚式のお見積り。

まず、結婚式が何故そんなに高いのか?という事を理解しておきましょうね。

もし、トラブルが起きたときに納得しやすいかも知れません。

結婚式場のお見積もりの中で、ひときわ単品でお高いのが「会場使用料」や「挙式会場使用料」、あるいは「席料」(最近はあまり見ませんが。)

もちろん、会場を使わせて頂くのですからお支払する必要があるのは分かります・・・。

が、ちょっと待って!

例えば、二次会会場でレストランを選び、御一人様6,000円のビュッフェ料理+ドリンクだった場合、それ以上、レストランにお金払いますか?

レストランは、貸し切りになってしまうと、その日、本来あがるはずであろうはずの売上があがらなくなってしまうので、

「最低でもここまでは保証してください。」という最低保証額を設定しています。

いつもだいたい一日に12万円を売り上げるレストランなら、貸切り金額の最低保証は6,000円×20名からになりますという具合です。

さらには同じレストランでも二次会では飲食代金しかかからないのに結婚式となると途端に会場使用料がかかるという場所もあります。

何故そんなことがおきるかというと、結婚式と二次会では、関わるスタッフの手間暇が全く違います。

また、会場(またはその一部)を貸し切る時間も全く違います。

二次会ですとだいたい幹事さんが先入りして撤収するまで3時間~3.5時間。

結婚式となると、新郎新婦が控室に入ってから出ていくまでおよそ6時間(もちろん、会場全部を貸し切っているわけではありませんが)。

そう考えると多少高いのも仕方ないかなあと、納得しそうになります。

が、「挙式会場使用料」?「席料」?って何!と思ってしまいます。

挙式会場使用料の他に挙式料支払ってますけど・・。

お料理飲物にサービス料10%も支払ってますけど・・。

最早ここまで来るとさすがに納得いきませんね。

最初から「会場利益確保料」とか、明確にしてくれれば「そりゃそうだね。」となるのに。

つまりこれらの商品は、会場側がある程度利益を確保するためには必須の項目ということなのです。

結婚式の見積テンプレート


結婚式の価格は、いくつもの式場を内覧して、2~3件の結婚式場に絞り、最終的に決定するための重要なファクターの一つ。

もちろん安い方がいいに決まっています。

比べてみると「Aという会場は引出物が3,000円40個で入っているのに、Bという会場は4,000円42個になっている。」

とか「Aは、ヘアメイクリハーサルが25,000円で入っているけど、Bはパックプランの中に含まれている。」

など、各会場が共謀して正確に比較なんてさせませんよ!って嫌がらせしてるみたい。

ですので、Aでもらった見積をそのままBに見せて、「同じ項目にして下さい。」と言えば後で比較するのにスムーズです。

で、だいたいなのですが項目としては以下の項目が入っています。

  • 会場使用料や控室料など施設にかかる費用
  • 飲食代金+サービス料10%
  • ドレス&タキシードなど衣装関連
  • ヘアメイク
  • フォト、ビデオなど記録類
  • 引出物、引菓子などギフト類
  • 招待状、席次表などペーパーアイテム類
  • 司会者や音響など進行関連類
  • 会場装花
  • 挙式料

順番はさておきそんなものが入っています。

各会場見積のテンプレートが違いますので順番を揃えてもらうのは難しいのですが、見積に載せる項目を合せてくれることは出来るはずです。

結婚式の見積は何故あがるの?

さて、会場を決定するための重要なファクターであるはずの、申込み時の見積ですが、残念ながらほぼあてになりません。

最早その見積は「嘘」と言っても過言ではありません。(言い過ぎ・・・?)

例えば・・・。

申込時の見積り

  • ヘアメイク:60,000円
  • ウェディングドレス:100,000円
  • カラードレス:50,000円
  • ブーケ:30,000円
  • 小計:240,000円

という見積があるとします。

皆さんは当然、カラードレスが入っているのだからお色直しがあると考えるでしょう。

打合せ後の見積り

  • ヘアメイク:60,000円
  • 1スタイルチェンジ:15,000円
  • ウェディングドレス:100,000円
  • カラードレス:50,000円
  • ブーケ:30,000円
  • カラードレス用ブーケ:30,000円
  • 小計:285,000円

あれあれ・・・。何か増えてる!!

増えた物に対して

「カラードレスを見積に入れた時点で、入っているべきでしょ!」と言っても

「いや、別にヘアスタイルもブーケも変えなくても出来ますよ。」って言われてしまいます。

最終的な見積り

  • ヘアメイク:60,000円
  • 1スタイルチェンジ:15,000円
  • 新郎ヘアセット:10,000円
  • ヘアメイクリハーサル:25,000円
  • ウェディングドレス:100,000円
  • カラードレス:50,000円
  • ブーケ:30,000円
  • カラードレス用ブーケ:30,000円
  • 小計:320,000円

なんじゃこりゃ!きりないわ!

呆然としながら、気を取り直してドレスサロンに行きましょう。

「お客様のプランはウェディングドレスが10万円、カラードレスが5万円のおトクなプランにしておきましたよ!」って、

申込時の担当さんも言ってたし。

意気揚々とあれもこれもと試着開始!

「まーお似合いですね!こちらのドレスはレンタル料金が230,000円ですのでプラン合計の差額80,000円がかかります!」

「へ?」

最早、呆然と通り越して唖然・・・。

「はははは。」と乾いた笑いを出しつつ可愛いアクセサリーを発見。

「あ、これかわいいですね・・・ちなみに・・・。」

「はい、こちらは30,000円でレンタルできますよ!」

と、まあこんな感じでお申込みから当日までお見積りはどんどんあがっていくのです。

ぷちばけの結婚式の見積り

さて、ぷちばけの見積りはどうかというと。

まず、最初にお二人のご予算をおうかがいします。

ここでいう予算とは、当日頂けるであろうご祝儀を御一人様3万円とし、

ゲストの人数が30名なら30名×3万円の90万円にプラスして

お二人がどこまで自己負担するかという金額です。

お二人の自己負担金が100万円なら190万円が予算となります。

基本的にはその中で出来ることを提案します。

そこからはみ出るような物はお二人にお伝えしてから協議して確定をします。

また、お申込みを頂く前にそのウェディングの概要を打合せしてからお見積りを出すことで、後になってものすごく金額があがってしまったということはありません。

それでもやっぱり、打合せが進めばやりたいことが増えてきて、お見積があがってしまうことも。

その場合は、削減のプランなどもご提案します。

どうやったら、クオリティを落とさず、お二人の予算内におさまるかを一緒に考えましょう。

何だか生っぽい
お話しでしたが、

結婚式の見積はとっても大切なこと。

日本人は「お金」のことに関して遠慮がちですけど、だまってたら損しちゃいます。?と思ったことはしっかりといいましょうね!

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ABOUT ME
TEAM ぷちばけ
TV・雑誌・舞台等各方面で活躍中のアーティストと4000組のウェディング経験を持つプランナーが別荘ウェディングを専門にプロデュースする混成チームです。 また、別荘や古民家をリノーベ―ションし、宿泊施設として自社で運営も行っています。
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