結婚準備

後悔しない結婚式場の選び方やベストな時期とは!?

【肩の力を抜いてプチリゾートを愉しむスタイルのウェディング、「ぷちばけ」のオフィシャルブログ。】

結婚式場選びでベストな時期とは


数年のお付き合いを経て

ようやく今年の誕生日、

私の好きな夜景のきれいなレストランで、

照れくさそうに指輪を出した彼。

「まあ、そういうことだから。」

とか、何とか、

「まあ、そういうことね。」

なんて、答えたりして。

期待していた素敵なサプライズはなかったけど

彼らしいと言えば、彼らしいプロポーズ。

というわけで、晴れて花嫁準備隊に入隊したわけですが、

さて、ここで問題です。

プロポーズされてから、

「ねえ、結婚式はいつにする?」という問いかけをする

ベストなタイミングは?

答えは「即!」です!

「まあ、そういうことね。」なんて恰好つけている場合じゃございません。

「まあ、そういうことね。で、結婚式はいつにしよっか。」

くらいがベストです!

「え、まだ具体的に考えてないよ。」

「じゃあ、この年末に親に言って、春くらいにしよっか。」

「あ、うん。それでいいんじゃない。」

くらいまで彼から言質をとっておきましょう!

「え、俺、結婚式は挙げたくないんだよ。入籍だけでよくないか?」

と、言われて「それもそうね。」という人は、

多分ですが、このブログみていないと思うので・・・。

世の中の男性は、

プロポーズする時に

プロポーズした後の事なんて

全く考えておりません。

もちろん、断られることも考えていません。

つまり、ただ「のぼせあがってる」状態です。

そのままほっておくと

「プロポーズを成功させた」という安堵感や達成感で

「結婚式」までたどり着くのに時間がかかります。

「プロポーズされてけど、いつ結婚式をするつもりなんだろう?」

なんて余計な心配する時間がもったいないですよ!

プロポーズされたら出来るだけ早く結婚式の話をしちゃいましょ。

結婚式場選びの優先順位について

プロポーズされたら、ゼクシィ。

というわけで、めでたくプロポーズされたので、

八重洲ブックセンターに平置きしてある、ゼクシィを手に持ってみる。

「重っ!」

厚さ的には電話帳(今時の子は分からんか。週刊少年ジャンプの1.2倍くらいの厚さ。)くらい。

「ピンクの婚姻届け」とか、「某ブランドとコラボした印鑑ケース」とか、「ちょっと気恥ずかしい」付録がついてくるのが特徴。

で、パラパラめくってみると、結婚式場がこれでもかっていうくらい出てきます。

もちろん、関東なら関東で都道府県やエリア別になっているので、自分達にとって都合の良いエリアだけ見ればよいのだけど・・・。

ん、待てよ。つまり私たちは式場を選ぶより前に、自然に「エリア」を選んでいるってことにならないかい?

そう、式場選びの第一歩は、エリア選びなのです。これ、気が付いてない人が多いんですよ。

もちろん、全く問題なく決めるカップルもいます。

お二人とも出身が東京、親戚も関東近県、お勤め先も東京。

これで、わざわざ栃木県で結婚式する人はいませんよね。

でも、同じ東京で働いているお二人でも、地方出身、例えば、新郎は大阪で新婦が仙台とかだったりするとちょっと悩みますよね。

中をとって東京にするのか、どちらかの地元であげるのか・・・。

ですので、早まって重たいゼクシィ買っちゃう前に、二人で話し合いが必要みたい。

「結婚式、どこで挙げる?東京?地元?」

なんて、話をはじめる時には優先順位をつけておく必要がありそうです。

何だかビジネスのお話しみたいですが。

例えば・・・。

  • 自分の希望優先
  • 相手の希望優先
  • 両親の希望優先
  • 会社の希望優先
  • 親戚の希望優先

え、自分の希望と相手の希望って違うの?

世の中のカップルはなぜか急に結婚式となると自分と相手の希望が同じじゃないとだめ!って考えてしまう人が多いみたい。

日々のデート、いつも意見一致していますか?

結婚式でも二人の希望が合わないのって普通のことです。

ですので、誰の意向を優先するのかを決めておくことが大事。

「新居に関しては一歩譲るけど、結婚式は私優先で!」

くらい、明確な方が良いんです。

「OK。ならば新居と新婚旅行先は俺が決めるよ。」

なんて、イニシアチブの取り合いしちゃうくらいが丁度いいのです。

結婚生活なんて、その繰り返しですから。

結婚式準備中に起こるけんかの原因

結婚式の準備中にケンカしたことがありますか?という質問に約70%のカップルがYESと答えています。

そのうち結婚式場選びでケンカしたカップルは実に約40%!!

もはや、避けては通れないようです。

前項で述べましたが、何故そうなるかというと。

「一生に一回のイベントなので、真剣に考えるべき。」

「これから夫婦になる二人は意見の食い違いなんてないはず。」

という「大きな勘違い」が原因です。

そういうことを真剣に考えるのが苦手という人もいれば得意な人もいます。

お仕事でも、段取りは得意だけどクリエイティブなことやアイデア出しは苦手という人や、その逆もしかりですよね。

また、人間は結婚するからって急に分かりあえたりしません。

大きなイベントだからこそ、今まで見えなかった新しい相手の姿が見えてきたりするものです。

そして、大抵の人が「未経験」で結婚式の準備をします。

当然ですが、手探りです。

仕事で言えば「新卒」です。

そもそも、うまく出来るはずがないのです。

先輩社員がいない新卒同士がどうしたら上手くやっていけるのか?

「話し合って、力をあわせて乗り越えていく。」しかありませんね。

その経過中、意見をぶつけあって、言い争ったりするのは

悪い事ではないですよね?

あなたが先輩社員なら「いいねえ。今年の新卒、熱いねー。」とか言ってませんか?

というわけで

ケンカ上等!なのです。

じゃんじゃんケンカしちゃいましょう。

結婚式場選びのコツ

さてさて、二人で協議を重ねた結果、仮に東京で結婚式を挙げることになりました。

では、いよいよゼクシィを購入です。

実際はネットで検索できる情報以上のものは載っていませんが、

何となく、二人でぱらぱらめくるのが楽しいのでよしとしましょう。

ゲストの人数

優先順位の次に決めなくてはならないのがゲストの人数です。

一体全体、誰を呼んで、誰を呼ばないのか?

ここではあくまでも仮定ですので

「●●さんはちょっと遠いから来ないかも。」

とか、各論は後廻し。

ざっくり何十人単位で

人数を計算してみましょう。

ゼクシィをめくって、とても素敵な式場!と思ったけど50名しか入らなかったとかありますので。

アクセス

続いてアクセスです。

ここでのポイントは、

「あっちを立てれば、こっちが立たず。なので、考えない。」ことです。

新幹線で来るゲストの事を考えて東京駅近辺にするのか。

羽田まで飛行機で来るゲストの事を考えて品川あたりにするのか。

いやいやいやいや、考えるのやめましょう。

結婚式を「遠っ!」という理由で断る人は呼ばなくていい人です。

こちらが思っているより、呼ばれたゲストは楽しんでいるはずですよ。

自分がゲストだった時、気にします?

ただし、歩く時間が長いのはアウトです!

ゲストは皆、普段履き慣れてないお洒落な靴で来ますので、歩く時間が長いのは悪い印象を残します。

駅から遠くてもタクシーやバスがあれば問題ありません。

一番やっかいなのが中途半端な距離の式場。

「歩けそうだから、歩いちゃおっか。」くらいが一番やばいです。

東京の人だと分かり易いのが、例えば恵比寿のウェスティンホテル。

私は大好きですが、恵比寿から結構歩きます。

分かっている人は、渋谷あたりからタクシーで来ちゃったりしますが、恵比寿まで電車で来た人は歩いちゃいますよね。

履きなれないヒールで、見知らぬ駅から10分歩くって苦痛ですよね。

でも、タクシー乗るのはちょっとなあ・・・。くらいの距離。

フェアや内覧に行ったとき確かめてね。

予算

続いて必ず決めておきたいのが予算です。

結婚式は大抵ゲストからご祝儀を頂けます。計算上は一人3万円が相場。

ですので、60名呼ぶとしたら180万円が収入です。

それにプラスして、結婚式のためにいくら使おうと考えているのかが予算。

100万円使おうと決めているなら280万円が予算です。

結婚式場が宣伝している●●名、●●万円~とかは、スタートの見積と考えてください。

最低でもそこからプラス100万円はかかると考えておきましょう。

つまり、280万円が予算なら、60名180万円というような宣伝をしている式場を見に行っても、

だいたい予算感が当たっているということになります。

予算が280万円あるからと言って、最初から60名250万円くらいの金額をうたっているところに行っても、

後あと予算で苦しむことになりますのでご注意を。

人数・アクセス・予算で星の数ほどある結婚式場から少し絞り込みが出来たのではないでしょうか?

さらに絞り込みましょう。

エリア

もちろん、ここで確定のエリアが定まっているとさらに絞れるはずです。

東京でいうなら、銀座・新宿・恵比寿・表参道・代官山辺りで絞り込んだら20件以下くらいになるのではないでしょうか?

遠方からくるゲストの為に宿泊をお考えならホテルで絞り込むのも手ですね。

実際にブライダルフェアや内覧会に行って現地を見る件数は、だいたい3件と言われています。

3/20件なら選べそうですよね。

結婚式場選びで絞り込む決め手にならない項目

結婚式場選びにおいて、一番あてにならない基準は

「おいしい」「かわいい」「きれい」などの主観的情報です。

誤解をしないで頂きたいのは、最後の最後、決め手になるのは主観的情報ですが、

絞り込みの段階でこれを基準にすると全くあてになりません。

何故なら、実際に見てない段階では、

「おいしそう。」「かわいいっぽい。」「きれいかも。」など、不完全な情報だからです。

前項で挙げた客観的な情報で絞り込むことをおすすめします。

「お料理」にこだわるとしたら「おいしそう」ではなく、「フレンチ・イタリアン・中華・和食」などのジャンルで選ぶのが良いでしょう。

内覧会やブライダルフェアに行ったらここに注意して

3~5会場まで絞りこめたら、後は行ってみるだけです。

内覧のコツですが・・・。

意外と思うかも知れませんが、最初は予約無しでふらりと行くことをお薦めします。

ブライダルフェアや内覧会に予約していくと色々な情報が手に入ることは間違いありませんが、

式場側も「気合い入っている」状態ですので、がっつり営業してきますし、「素」の姿は見せません。

平日の夜や、土日でも夕方などにふらっと寄ってみましょう。

「なんでこんな時間に予約無しで来るかなあ。」という雰囲気や「ご予約がないと内覧が出来ません。」

など慇懃無礼に断ってくる式場は、そもそもパスしましょ。

当然、式場側もびっくりされますし、会場も整っていません。

ですが、その状態でどこまで丁寧に対応してくれるかがポイントです。

その際には「突然、来てしまってすみません。フェアとかがあればまた来ます。」と言って帰りましょう。

二回目の訪問はしっかり予約を取ってからブライダルフェアに行きましょう。

出来れば試食付きのフェアなど、長時間滞在できるフェアがオススメです。

料理の味はもちろん、当日に近い会場のセッティング、接客レベルなども見ることができたりします。

また、初回訪問時に名刺をもらったプランナーに予約ではなく、あえてネットから予約してみましょう。

参加時に「先日はありがとうございました。」というアプローチがあった結婚式場はお客様の情報を大切に共有している証でもありますので、ポイントアップです。

フェアに参加するタイミングは月末がベスト。

結婚式場だって営業団体ですから、毎月のノルマがあるはずです。

「月内に申込みして頂けるなら」という特典をつけてくれるところも多いのです。

結婚式場選びの決め手

ここまで読んでお気づきかと思いますが、

「お二人の希望」や「お二人の主観」は一切触れていません。

何故なら、客観的情報で絞り込みをかけている段階でも、お二人の好みは少なからず反映されているはずなので。

そして、どの結婚式場もある程度のレベルで、「かわいかったり、お洒落だったり、美味しかったり」します。

最後に2つの会場どちらかで悩む時に決め手になることは、やはり、対応してくれたスタッフに関わってくるようです。

この事実は、選んだ新郎新婦自身、最終的には

  • 「チャペルがいいから。」
  • 「アクセスがこちらの方がいいから。」
  • 「最後、特典をつけてくれたから。」

などの理由で決めましたという方が多いのですが、

実際はそれを勧めた担当者による部分が多いのです。

これは、結婚式場選びに限ったことではありません。

服でも車でも、家でも、最後の最後は営業マンの力なのです。

そのことを理解したうえで、最終的な決め手は「担当者」だとするならば、彼女(彼)等には、全身全霊で営業してもらいたいものです。

後悔しない結婚式場選びのポイント

というわけで、重要なポイントとなる「担当者」とは、かなり深いコミュニケーションを取っておく必要があります。

ですので、式場選びの際に後悔しないためのポイントもやはりこの「担当者」です。

担当してくれた営業マンがこちらの質問に対して、ちょっと「とんちんかん」な回答をしてくる会場は絶対にやめておきましょう。

一番怖いのは「良くしゃべるけど、結局こちらの質問に答えてくれてない。」という担当者。

しかもそのことに営業マン本人が気付いていないパターン。

後あと「言った。」「聞いてない。」、「聞いた。」「言ってない。」というトラブルに発展しやすいので。

「親族控室ってありますか?」

「あー、今日は見られないんですよ。午前中に挙式がありましたので。」

いやいやいや。まず、「あります。」が先ですよね。

次に気を付けなくてはならない担当者は「躱す(かわす)」担当者。

「あの、その話、昨日メールでお伝えしてますよね?」

「え、本当ですか。ああ、私昨日お休みを頂いておりましたので。」

いやいやいや。まず、「大変申し訳ございません。」が先ですよね。

何故、このようなビジネスマンとしてスキルの低そうな人達が多いかというと、

ウェディング業界は「クレーム産業の一つ」と言われており、

説明不足や確認不足というコミュニケーションロスが多く、皆さまが思っているより多くのトラブルが起きています。

そして、被害者である(あるいはそう思っている)新郎新婦からすると「一生に一度」というプレミアがついていますので、通常のクレームより怒りが大きいのです。

そのような仕事に長年従事していますと、

「あ、すぐに謝ってしまって大丈夫だろうか?」と、躊躇してしまうようになってしまいます。

それが習慣となり、質問に対してまず結論をお話しするというスキルが下がってしまうのです。

25歳が適齢期と言われていたひと昔前ならいざしらず、昨今の新郎新婦は30代も多く、皆さま日々ビジネスシーンで戦っており、人を見る目が養われているはずです。

ですので、担当者と打合せをしていく中で「何かこの人、違うな。」という感覚を持った場合は、その会場を選ぶのをやめておいた方が正解です。

ぷちばけの結婚式場選び

ぷちばけはどうなの?と言われますと、困ったことに「結婚式場選び」をあまり重要視していません。

出来れば全ての希望がかなう結婚式場で結婚式を挙げたいと皆が思っています。

でも、結婚式で新郎新婦の希望を叶えるのは「結婚式場」ではなくて「結婚式場で働くスタッフ」です。

ぷちばけは、「ウェディングパーティーをするには不便な別荘だけど、そのこと自体もぷちばけのスタッフと一緒に楽しめた。」と思っていただけるのが理想です。

ABOUT ME
TEAM ぷちばけ
TV・雑誌・舞台等各方面で活躍中のアーティストと4000組のウェディング経験を持つプランナーが別荘ウェディングを専門にプロデュースする混成チームです。 また、別荘や古民家をリノーベ―ションし、宿泊施設として自社で運営も行っています。
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