結婚準備

東京から一番近いリゾート葉山ウェディング(結婚式)の魅力やおすすめの時期は?

【肩の力を抜いてプチリゾートを愉しむスタイルのウェディング、「ぷちばけ」のオフィシャルブログ。】

海や自然が寄り添う葉山でしか挙げられないウェディング(結婚式)について紹介します。
葉山で結婚式を挙げる魅力やおすすめの時期などの最新情報をお届けします。

東京から一時間のビーチリゾート!

東京駅から横須賀線に乗って約1時間。JR逗子駅からバスに揺られること20分。

軽井沢が山の高級別荘地なら、ここ葉山町は海沿いの高級別荘エリアです。

「葉山」という駅がないにも関わらず、その名前が全国区なのは、やはり葉山御用邸があるからでしょうか?

実はこれ!という観光スポットはありません。

日本最古のマリーナといわれる葉山マリーナ、故石原裕次郎の名を冠した裕次郎灯台・・・。

何ともシャビーな観光スポット・・。

相模湾の向こうに見える富士山はキレイだけど、そんなに大きく見えないし・・・。

海の色はそこそこ青色?と言っても、あくまでも神奈川県。沖縄にはもちろん、伊豆の海辺りにも敵いません。

何故、そんなに高級リゾートとして有名なのか・・・。

やっぱりその立地と言うことが出来るのでは。

電車とバスを使うとだいたい1時間半なのに対して、

芝公園あたりで高速に乗れば、1時間以内に葉山町に着けることでしょう。

湾岸道路を通って約1時間のコースは、東京の人からするとちょうどいいドライブコース。

夏場も鎌倉や逗子までいくとあちこちで渋滞につかまりますが、葉山は意外と空いてます。(もちろん場所によりますが。)

また、駅がないので人がごちゃこちゃとたまっている場所が無いのもいいのかも知れません。

葉山に在住の方は怒ると思いますが、東京専用のビーチリゾートという感じ。

葉山ウェディングって概ねこんな感じです

さて、その葉山でウェディングというと・・・。

実は皆さん最初は「湘南」、「海見え」、「海沿い」という感じで、「葉山」でというより「湘南」や「海沿い」と検索するみたい。

正確に湘南というと実はもっと神奈川県の中央寄りの茅ケ崎や辻堂、江の島辺りを指すのですが、

全国的には鎌倉・逗子・葉山も「湘南」として認識している人が多いのです。

茅ケ崎や辻堂となると、ちょっと遠いイメージだし、江の島というと鎌倉から江ノ電とか

ややこしそうなので結局「湘南」で検索した新郎新婦が落ち着くのが鎌倉・逗子・葉山エリアとなるようです。

何と言っても特徴は「海」ですね。

湘南エリアに存在するウェディング会場で海が見えない会場はありません。

もはやお料理やウェディングドレスよりマストアイテムです。

内覧に行くと「どれくらい海が近いか!」をプランナーさんがこぞって熱弁してくれます。

「うちは道路を挟んでいないので、本当の目の前なんですよ!」とか、

「チャペルからは何も障害物がないので真っ直ぐ海が見えます!」とか・・・。

海沿いのウェディングプランナーは「海以外の物が見るのは悪!」と教育されているのかしらと思うくらい。

新郎新婦も「A会場はちょっと電線が気になるな・・・。

B会場は道路を挟んでいるしな・・。」とか言いだして、いつの間にか洗脳終了です。

まあ、海がきれいに見えることに越したことはないと思いますが・・・。

それなら、沖縄あたりのガラスのチャペルでよいのではと・・・。

お料理は海沿いだからといって、「魚貝づくし」ってわけではありません。

東京の式場と大差なく、大抵は「相模湾の魚貝をふんだんに使った」とか

「朝獲れ鎌倉野菜」とか「葉山牛」、「湘南ポーク」というキーワードがメニューに入ってきます。

相模湾の漁獲量や種類の豊富さは間違いありませんが、ウェディングでそれを活かしたメニューを出している所は少ないみたい。

三崎マグロの大トロ贅沢ステーキとか、湘南シラスの特大かき揚げ生シラス添えとか、シェフが目の前でやくサザエのつぼ焼きとか、

朝シェフがみずから地元の漁師に交渉してもらってきた海藻のマリネとか・・やってくれないかなあ。

魚貝以外の「鎌倉野菜」「葉山牛」「湘南ポーク」・・・。

全国的な知名度はイマイチですが、まあ、折角だからねえ・・・という程度です。

個人的には湘南ポークのBBQ、大好き!

段々、怪しくなってきましたが、やっぱり「海」なので、フォトジェニックな写真が撮れることは間違いありません。

それほど青くない海もイマドキなら、ちょこっと加工できますし。

ただし、砂と潮風は皆さんが思っているよりドレスとの相性が良くありません。

長めのベールで砂浜におりると「一人鯉のぼり状態」。

また、ばっちり決めたヘアメイクも瞬殺でボロボロに。

1時間も砂浜で写真を撮っていたら気持ち的に「私のメイク、大丈夫かしら?」と心配になってきて心の底から笑えなそう。

(実際はそんな崩れたりしませんが・・・。)

挙式やパーティー前に砂浜で写真というタイムテーブルだった場合は、挙式中やパーティー中にドレスの裾の汚れが気になって気になって・・・。

みたいな失敗談が付きものです。

「波の音を聞きながら」テラスでデザートビュッフェ。素敵!でも実際は風が強くて、まともに会話なんて出来ないし、下手するとグラスやカトラリーが飛んでいきます。

風が静かな日もありますので、全てがそうではありませんが・・・。

で、そんな苦労をして、迎えたクライマックス。遠く伊豆半島方面の水面にきれいなゴールドラインを描いて沈んでいく夕日。

苦労した甲斐がある10分くらいのマジックアワー。「ああやっぱり海沿いウェディングで良かった!」と思う瞬間です。

日が沈んだ後の海はというと一言でいえば「暗闇」です。

何も見えません。

「うちの式場は目の前に海しか見えないので!」とオススメされた会場でウェディングをお考えのお二人は、

「日が沈んだ後は、暗闇しか見えないので!」と言われていると同義ですのでお時間にご注意を!!

また、ここでも注意点。葉山近辺の式場はこの「夕日」を売りにしており、そちらに向かって大きな窓をかまえている会場が少なくありません。

でもよく考えて!もし、あなたが新築でお家を作るとき「西向き」に窓を作りますか?しかも大きな!!

そう、夏場あたりのその式場。皆さんが座るメインテーブルの後ろが西向きの窓・・・。

ゲストは眩しくて常に目を細めていて睨まれているみたいだし、撮られる写真は常に逆光で、お二人は空調の効いた室内にいるのに汗だく・・・。

なんてこと、本当にあります。

内覧時には窓の方角をちゃんと確認してね。

お家と一緒で南向きや東南向きの窓が良いに決まっています!

夕日は一瞬テラスで楽しめれば良いのです!

残念な内容

とにかく「海見え」のチャペルに「海見え」のバンケット。

その素晴らしいロケーションで行われるウェディングはというと・・・。

都内のそれと大して変わらないみたい。

入場して、祝辞やケーキカット、お色直しにテーブルラウンド、余興があって、お手紙読んで花束渡して・・・。

何となく、ウェルカムボードに貝殻があしらってあったり、ペーパーアイテムが涼し気だったり・・・。

時々、列席者全員に強制的にアロハを着せたりして、空調のバリバリ効いたバンケットで寒そうにしているウェディングを見かけたり・・・。

最後に砂浜に降りてブーケトスくらいしたら、そこそこ海っぽいし。

まあ、みんな海を満喫しにきているわけでもないから、それでもいいのかなあ。

オススメの葉山ウェディング

べたべたの潮風(強風)、会話もままならない波の音、素敵を通り越して最早凶器とすらいえる日差し!

そして、靴という靴の中に遠慮なく入って来る砂!(すみません、私のことは嫌いになっても、海を嫌いにならないでください!)

こんな過酷(大袈裟!)な環境で行うウェディング。

もう「ボールは友達!」くらいに、海に迎合するしかありません!

まず、お二人の恰好から。

ウェディングドレスは、この日でおしまいくらいの覚悟で。

最後はそのまま海に飛び込んじゃえくらいの物にしちゃいましょう。

波打ち際を裸足で歩く想定のくるぶし丈、足元はミュールとか、何ならサンダルでもいいくらい。

新郎はパリッとしタキシードの他に、ハーフパンツも用意しておきましょう。

ヘアスタイルは思い切りアップでガチガチに固めて風に対抗するか、ダウンスタイルで、めちゃくちゃになる乱れ感も楽しんじゃう。

無造作に髪をかきあげる姿がかっこいいみたいに。

ブーケも長めの茎の花や、枝を多めに無造作に束ねて、その辺の岩場に置きっぱなしにしてもちょっと絵になる感じの物を片手で無造作にブラブラ持っているのがかっこいい!

ゲストにもあらかじめ砂浜降りるよとか、波打ち際で遊ぼうとか伝えておきましょう。

TPOをわきまえず、ピンヒールでもりもりヘアできた友人は自業自得ってことで。

お料理は・・・。海と言えばやっぱりBBQですね!

海老・サザエ・イカに醤油を一振りして丸ごと焼いて、手がべとべとになるのも気にせずかじりついちゃう。

超大きなクーラーボックスに氷をはって、缶や瓶のままのビールを皆でラッパ飲み。

デザートはクーラーにスイカを冷やしてスイカ割りでもいいし、かき氷マシーンで「キーン」ってなりながら食べるのもいい。

波の音がうるさいから、語り合うより騒ぎ合うという方が相応しい。

それだけだと、皆で海水浴にきただけになっちゃうので、サンセットから夜はしっとりしたムードに切り替えましょう。

海が見えるテラスに移動してバータイム。

色あいのきれいなカクテルやワインをちょっと海風にワイルドにゴブレットで飲みながら、見下ろす砂浜にたき火でもして元気なゲストはまだ大騒ぎ。

出来ることなら、バスルームがあって、昼の砂や潮を洗って、ロングスカートやパンツに履き替えたい。

髪の毛だってセットしなおして、大人な雰囲気のパーティーに。

新郎はパリッとしたシンプルなタキシード。新婦はぐちゃぐちゃになったウェディングドレスは脱ぎ捨てて、露出多めのイヴニングドレス。

サンダルからのぞく足元のネイルにだけはこだわったり。

ご家族やご親戚との会食は翌日お昼間にしっかりと。

そこはちょっとだけ大人しくね。

葉山近辺でのおすすめ挙式会場

ご家族やご親戚の会食と同様に、挙式だけはしっかりとしたいという方は、雪の下カトリック教会がオススメ。

挙式前にしっかり通って勉強して頂く必要がありますが、お御堂は大きく、荘厳な雰囲気。鎌倉駅から徒歩5分以内というアクセスも便利です。

和装なら、森戸神社(森戸大明神)がいいかも。それほど大きくない神社ですが、結婚式の実績が多いので安心。

徒歩1分で海岸なので挙式後の写真撮影も素敵。

同じ神前式でも、あんまりオススメしないのは鶴岡八幡宮。

大晦日、神奈川県民は川崎大師か鶴岡八幡宮かっていうくらいの名所で、若宮大路の奥に鎮座するそれはまさに鎌倉の中心なんですけど・・・。

八幡宮の挙式は素敵なのですが、どうしてもそこに某会館が出てくるのですよね・・・。

お仕度場所や披露宴もそこでということになり・・・。

そもそも八幡宮の既得権で成り立っているわけですから、内容ももう昔ながらのスタイル。

私の身内もどうしても八幡宮で結婚式したくて、泣く泣く某会館での披露宴にしました。

ぷちばけ的葉山ウェディング

Petit vacation and wedding、略してぷちばけはここ葉山で生まれました。

拠点でもある600㎡の敷地の大型別荘は、まさにぷちばけのための別荘。

レストランも併設しているので料理の心配もなし。

近辺に5つの宿泊可能な別荘もあるのでゲストの宿泊も問題なし。

きっと世の中のお嫁さんが一度は思い描く「映画みたいな結婚式」はここにあります。

詳しくはお会いしてから!

よかったら遊びに来て!

軽井沢ウェディング(結婚式)に関する記事はこちら

ABOUT ME
TEAM ぷちばけ
TV・雑誌・舞台等各方面で活躍中のアーティストと4000組のウェディング経験を持つプランナーが別荘ウェディングを専門にプロデュースする混成チームです。 また、別荘や古民家をリノーベ―ションし、宿泊施設として自社で運営も行っています。
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