結婚準備

少人数結婚式とは?結婚式を少人数で行う特徴からメリット・デメリットまでご紹介

【肩の力を抜いてプチリゾートを愉しむスタイルのウェディング、「ぷちばけ」のオフィシャルブログ。】

私たち「ぷちばけ」がオススメしている別荘やご自宅でのウェディングは結婚式場やホテルでの結婚式より小さな会場になることが多く、20名~40名くらいのパーティーがほとんどです。

自然と「少人数の結婚式」にカテゴライズされることが多いみたいです。

と、いうわけで「少人数の結婚式」ってどうなの?と思っていっらっしゃる方の参考になればと思います。

少人数結婚式とは?

結婚式は挙げたいけど、あんまり派手なことはしたくない。

そんなお二人が結構いらっしゃいます。

言葉通り受け取ると、「いや、結婚式ってそもそも派手なのでは・・・?」と、突っ込みたくなってしまいますが、「派手なこと」というより、「いわゆる結婚式的な」と入れると何となく理解できます。

「結婚式は挙げたいけど、いわゆる結婚式的なことはしたくない。」と、なるわけですね。

なぜ少人数で結婚式をするの?

皆さん、結婚式ってどんなイメージですか?

  • 新郎新婦がゲストを見下ろす感じで一段高い高砂に鎮座。
  • 「お二人、はじめての共同作業です!」と司会者に合せたケーキカット。
  • 再入場の前に、唐突に始まる「お色直しドレス、色あてクイズ。」
  • ひげやら唇、「HAPPY」だとか「Felice」(急にイタリア語!)のプロップスが配られ、テーブルごとに写真撮影するテーブルラウンド。
  • 新婦友人による、練習不足感の否めない「ダンス」に、完全に仲間内しか分からない新郎友人による「小芝居」。
  • いよいよクライマックス、涙ながらに読まれる新婦のお手紙。

他にも色々あると思いますが、いわゆる結婚式的なことってこんな感じじゃありませんか?

決してディスってないです。どちらかというと好きですこの感じ。

このいわゆる「結婚式的な」これらを全てやらないとすると、その場は単純にもくもくとコース料理を食べ続ける2時間半の食事会になってしまい、意外と場がもちません。

ゲスト全員が闊達にしゃべり、まわりを楽しませることが大好きな人ばかりなら、そんなパーティーでもおおいに盛り上がることと思いますが、お二人のご親戚やご友人はいかがですか?

少人数の結婚式のメリットとデメリット

2時間半、同じ内容でも会場の端から端まで、肉声が届くくらいの場所で、新郎新婦とゲストの距離も手が届くくらい。

これなら、大盛り上がりはしなくても、ゲスト一人ひとりとゆっくり話すことが出来て、尚且つ希望通りの「いわゆる結婚式な」ことはなくてすみそうです。

でも、ちょっと待って!

「それ、本当に楽しいですか?」

もし、お二人やお二人の友人達がかなりの人見知りだったり、お役所勤めの真面目な新郎のお父さんと寡黙な昔気質の職人さんの新婦父だったら・・・。

(ごめんなさい、あくまでもお役所と職人さんのイメージです。)
声を掛ければ会場の端から端まで肉声が届く小さな会場が、まるでお通夜のように。何故か新郎新婦もコソコソ声で話合う始末。

地獄です。

つまり、「結婚式っぽいことしたくない。」からと言って、安易に「少人数の結婚式」を選んでも、お二人が描くイメージ通りになるとは限りませんよ。というわけです。

いやいや、私たち人見知りしませんし、家族同士も結構仲良いんです。

ということにして、先に進みます。少人数で行うウェディングの良いところを見てみましょう。

少人数の結婚式のメリット

新郎新婦とゲストの距離感が近い

小さな会場で実質的な距離が近くなることで、肉声で会話が出来ますし、一人ひとりとゆっくり話すことが出来ることは、最大の特徴と言えるのではないでしょうか?

ゲストを誘導しやすい

招待客が少ないということは、それぞれと密に連絡が取れて、ゲスト一人ひとりに丁寧な案内を送ることができます。

また、挙式会場から披露宴会場への実際の移動だけでなく、新郎新婦が考えているイメージに当日の雰囲気も誘導しやすいのです。

200人の人を同じ方向に向かせることは難しいですが、30人ならどうですか?

一人ひとりに行き届いたおもてなし

ゲスト一人ひとりにかける時間が多くなるのは誘導と同じです。

ギフトもその人に合った特別なものを選ぶことが出来たり、かなりディープなメッセージも書けることでしょう。

パーティー中もそれぞれの好みに合わせてより細やかな心配りが出来そうです。

おおざっぱに言うとこんな感じですね。

もちろん、悪い所もあるはずです。

少人数の結婚式のデメリット

新郎新婦の予算負担が大きい

いきなりお金の話で恐縮ですが、結婚式はゲストが多ければ多いほど、ご祝儀で頂ける金額が大きくなります。

一般的なご祝儀の相場は3万円。

100人ゲストがいれば300万円です。

お料理・飲み物・お返しのギフトで、ゲスト一人につき2万円使ったとしても100万円余る計算です。

これが例えば20人だった場合、ご祝儀は60万円、同じく一人につき2万円使ったら20万円しか残りません。

ゲストの人数とは関係なくかかる費用(ドレス・司会者・ヘアメイク・フォトetc)の、お二人負担がかなり増えてしまいます。

意外と面倒です。

良いところであげた、一人ひとりに行き届いたおもてなしですが、これが意外と面倒だという場合は逆に悪い所になってしまいます。

ゲストを絞りこめない

当たり前のことですが、そもそも、呼びたい人がたくさんいる場合は、少人数の結婚式は向いてません。

あきらめて大人数で結婚式的なことをして盛り上がりましょう!

悪いところもこんな感じでしょうか。

あくまでも一般的な話ですが、皆さま、参考になりましたでしょうか?

具体的な少人数結婚式の流れ

一般的な式場やレストラン、ホテルやゲストハウスでは、単に会場が小さいだけでいわゆる結婚式的なことをせざると得ません。

せっかくの少人数ですので、例えば、誰かの別荘だったり、ご自宅だったりで、ウェディングをしてみませんか?

別荘ですから、お二人は前泊しちゃいましょう。ご兄弟や親友などパーティーを手伝ってくれそうな仲間と一緒に泊まり、前夜祭として盛り上がっちゃうのもありです。

当日はそんなに慌てず。10時か11時くらいにゆっくり起きて、のんびり朝食でも食べましょう。

午後までお二人がお仕度をしている間にご友人達に活躍してもらい、飾りつけなど。

ご飯はケータリング。今やケータリングも多種多様なのでお二人の好きなものを作ってくれるケータリング屋さんをゆっくり探して決めましょう。

ゲストには15時くらいから22時くらいまで、だらだら飲んでますので好きな時間に来てくださいと言っておけば、皆それぞれのスケジュールで来ては帰ります。

いらっしゃるゲスト一人ひとり、必ずお出迎えしましょう。

パーティーの流れは特になし。ある程度集まったら乾杯のご挨拶や、おひらきの挨拶はするにしても、肩っ苦しいスピーチや華美な演出はなし。

夜21時くらい中締めの挨拶をしたら後は三々五々。

お二人だって、疲れたらそのままベッドルームへGOです。

少人数結婚式ならではの演出

流れがあるようでないこのパーティー。

新郎新婦のホスト・ホステス加減によって、パーティーの雰囲気が大きく変わります。

楽しいパーティーにするためにこんなアイデアはいかが。

マジシャンや大道芸、ゴスペル

ゲストの中に正装したマジシャンなどを仕込んでおきましょう。

同じゲストかと思っていたら突然マジックがはじまります。

お化粧にメッセージ

<p>一人一人にカードではなく、お化粧室のミラーに思いっきり今日のパーティーの趣旨やお礼の文章を書いてみては。

それ以外にも玄関の横に置いてある鏡や、キッチンにかかってるフライパンの底だったり、カードを配るより家の中のあちこちに書いてあるメッセージを探すのも楽しいかも知れません。

BBQ

ケータリングのお料理以外にテラスでBBQもアリです。

男子が焼き手になってくれたり、意外なコミュニケーションが生まれるかも。

マジックワードとプレゼント

ゲスト一人ひとりに、誰にでもあげることが出来るプチギフトを準備してもらいます。

また、ゲスト一人ひとりには、その人に相応しい単語が書いてあるカードを誰にも見られないようパーティー中に持っててもらいます。

パーティー中に他のゲストから単語を言われたらカードを見せてプレゼントをあげます。

知らない人同士がその単語を当てあうことで話すきっかけになり、盛り上がるかも。

一番プレゼントを集めた人には、さらに新郎新婦から何かプレゼントしてもいいかも。

少人数の結婚式ならぷちばけ!

ぷちばけは少人数のウェディング専門ではありませんが、最初に申し上げた通り、

別荘でのパーティーは自然と少人数になることが多く、得意と言えば得意なのかも知れません。

逆に200人以上のイベントの様な結婚式も手掛けることがありますが、これはまた別の機会に。

さて、少人数のウェディングに何故ぷちばけが良いかと言うと、一番はコストかも知れません。

専門式場やホテルでは、通常10万円以上するようなヘアメイクやフォトプランが概ね半額程度。

かと言ってクオリティが低いわけではなく、むしろ専門式場やホテルよりレベルの高いヘアメイクやフォトグラファーが仲間にいます。

彼等と直接契約をしているので余計なマージンを頂かなくて良いのが低コストの理由です。

また、お持込は全面OK。

もちろん、様々な商品をご紹介することは可能ですが、コストを抑えるという意味ではインターネットで購入したドレスをお持込み頂いて、一緒にお直しをしたりすることもしています。

また、プランナーがフラワーアレンジや、料飲のサービスなど兼務できるのも強みです。

パーティーの内容にもよりますが、なるべく多くの部門をプランナーが引き受けることにより、余計な費用がかかりません。

少人数のパーティーはお二人の負担金額は大きくなるのは前述した通りです。

私たちは決して安いウェディングを提供しているわけではなく、あくまでも適正料金だと考えています。

それでも市場の半額近い金額で仕上げられるのは、少し考えものです。

ただし、私たちは年間20組以上の結婚式はお手伝いできません。

何故ならば、一組ひとくみのお客様に対して同じご提案はしないので、お打合せ含め、準備にとても手間暇がかかるからです。

より高いクオリティで、適正価格。これが少人数のウェディングをする新郎新婦から支持されている理由なのかなあと・・・。

ABOUT ME
TEAM ぷちばけ
TV・雑誌・舞台等各方面で活躍中のアーティストと4000組のウェディング経験を持つプランナーが別荘ウェディングを専門にプロデュースする混成チームです。 また、別荘や古民家をリノーベ―ションし、宿泊施設として自社で運営も行っています。
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